Life is like children playing house.

非二元、ノンデュアリティ、悟りからの目覚め。

目的に意味は必要ない

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【はじめに】

ほい。
どうもおはようございます。

最近は、どうもやったことのあるものか、
ルールがカンタンなゲームを選びがちなタクさんです。

やっぱねー。
ゲームってルールを覚えて、コツを覚えて、
世界観を覚えて、、、
ってねぇ。

なんかやること多いんですよね。

それでつまらなかったら最悪ですもんね〜。

なので、どうしても以前面白かったシリーズものに走るか、
もしくは、シンプルでカンタンそうなものに行くか?

ってなことになっちゃうんですよね。

ま、
それはそれで、僕も忙しくなってきた。
言い換えれば、充実しとる!
ということなんでしょうかね?

 

【人生はゲームのようなモノ】

さて、僕らの人生もゲームのようなものであって、
何かしらのルールがあったりするわけです。

ちなみに、意味がある。意味がない。
というのも、ルールの中だけの話でしてね。

ルールがないと、意味というものは機能しないんです。

つまり、僕らの人生に意味があるというわけじゃなく、
採用しているルールの中に意味があるということなんですねー。

だから、人生というのは、意味なく遊ぶもの!というわけです。

人生に意味はないよ。
って聞くとね〜。

え?じゃあどうしたら良いの?
ボーッとしてりゃ良いってこと?
でもつまんないんだけど、、、。

ってね。
そんな風に思う方もおられるわけですが、
そういうことじゃないんですよね。

【ゲームを楽しむコツ】

さてさて。
意味がないのと目的がないのとは実は全然違います。

人生は意味なく遊ぶものですが、意味がないからと言って目的を見失う必要性って全然ないんですよね。

人生に意味がなくなると虚しい。
っていうのはね〜。

もしかしたら、目的がないから虚しいのかもしれません。

あらゆるゲームには、必ず目的が定められているものです。
そして、その目的に近づくことがゲームの面白さになっているわけなんですねー。

だから、何かしらの目的を作ること。
これがゲームを楽しむコツなんです。

ただ、この目的に何かしらの意義や意味は別に必要ないんですよね。

目的はこういうものでなければならない。
みたいなね。
そんなものはないんです。

むしろ、そういうのを取っ払ってしまったほうが面白いんです。

なので、なんだか最近つまんないな〜って感じている場合は、
何でも良いから面白そうな目的をつくってみると良いかもしれません。

それは、誰かのためになるとか、社会に役立つものである必要は全くありません。
なにかに貢献しなくても良いんです。

ま、意味のなさそうな目的のほうが面白いかもしれません。
あってもいいですけど、所詮、意味や意義は幻想ですのでねー。

 

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