Life is like children playing house.

非二元、ノンデュアリティ、悟りからの目覚め。

着せ替えアバターの本質

窓の外や遠くにある木々がね、風で揺れてることってあるじゃないですか。あれって子供の頃は、木が自分でウオォー!って動いてるように見えてませんでした? 僕はそう見えてたんですよねー。 なので、今でもたまに、木が揺れてる様を見たら、おお、今日はや…

風が吹けば木の葉が舞う。

木の葉に風が吹き込んできたら、木の葉は舞い上がりますよねぇ。深い意味はなく、単純にね。 そしてそこには、木の葉と風の境界線はなく、木の葉はまさに風と一体ですし、風もまた木の葉と一体となり吹いておるんですよね。 ここに文句のつけようはないと思…

自身の声を聞く

インスピレーションや直感。こういった自身の奥からくる声を聞くには、まず言葉をぜーんぶ置いておくことなんです。 奥からくる声って最初は言葉ではこないんですよね。言葉というものは、何かを解釈するための方便の様なものです。 翻訳とも言えるかもしれ…

覚醒だとか静寂だとかの状態を保つ必要なんてありませんよん。

ありとあらゆる分離は思考の中だけで起きているわけなんですよね。実際には分離は存在しておらず、分離があるのは思考の中だけなんです。 そして、思考は言葉によって洗練されていきます。実際、言葉を使わずに思考を発展させていくことって出来ないんですよ…

非二元の話は高尚なものではありません。

非二元の話って別に高尚なものじゃないんですよね。 それどころか、 高尚とか低俗とか、そういう分離って後付けだよねー。 ホントのところはそういうのって無いよねー。 って話ですのでねー。 高尚でもなく、 低俗でもなく、 どちらでもないなんでも無い話な…

私は在る。在るがあるだけで、在るが全て。

自分も他人も自身の中にある。って僕もよく書いてますが、もっと突き詰めちゃうと、自身の中にすらなくて、それがあるだけなんですよね。 うーんよくわからない。。。ってなりますよねぇ。この辺を今日は掘り下げて見たいと思います。 例えば、あなたの知り…

非二元とは主体と客体のなさ。

非二元っていうのは、二元ではないということでございまして、それは、主体と客体のなさということでもあります。 実際、主体と客体ってどっちも自身のイメージの中にしかないんですよねー。 あなたが知ってる他人はあなたの中から出たことはないんです。 そ…

ワクワクを受け入れることで起こる目覚め

自信を持つために根拠は必要ないのと同じく、ワクワクするのにも根拠や理由は必要ないんです。 そもそも、ワクワクはイノチの表現として湧き上がってきてるものですのでね。それを根拠で制御するなんてことは失礼な話なんですよ。 根拠なんて後付けのものな…

覚者の言葉からくる誤解

ふぃい。おはようございます。タクさんです。 子供の頃はカチカチになってた親指のファミコンだこ。今はすっかりそのタコも無くなってしまいました。 そんななか、久々にアクションゲームに興じていたせいか、親指が痛いです。 さて、今日は、僕が抱いていた…

非二元セッションやリトリートの心構え

リトリートとかセッションとかね。そういうのは、行きたきゃガンガンいけばいいですし、先生も誠心誠意手を差し伸べてくれると思うんです。 目的は色々あると思います。時に自分と向き合ってみるのも良いですし、リラックスしに行くのも良いと思うんです。 …

ココロとカラダの扱い方。

今までも何度か書きましたが、ココロとカラダは同じもんですよねー。 もしね。指先をプチっと切ったりしたのなら「のぉぉぉぉぉ!」ってなるじゃないですか。 ペロペロと舐めたり、消毒したり、絆創膏貼ったりして、 あー。しばらくキーボードは打ちにくいわ…

誰でも自信を取り戻す方法

自信ってね。ホントは誰でも元々完全にもってるものなんですよねー。なのでね。自信がないっていうのは、なんていうかホントは無いはずなんですよ。 普通に備わっているものなんです。 なので、自身の有る無しってことすら本当はないはずなんです。 じゃあな…

主体と客体が一つに融合する時。

おーーーーい!!! いつになったら、スイッチ版のドラクエがでるんやー! はい。 おはようございます。 ドラクエファンのタクさんです。 ドラクエはねぇ。 全シリーズぜーんぶ発売日に買ってたんですよ。 最初のやつからです。 その頃は小学生でした。 小学…

リスクと恐怖

やりたいことやってたらええねーん。ってね。ゆーたりしてますけど、もしね。今、やりたくないことをやってたんだとしてね。やりたいことやろうとしたら、そら怖いわけです。 また、やりたいことには嫌なことも付いてきますのでね。その辺は仕方ないんですよ…