Life is like children playing house.

非二元、ノンデュアリティ、悟りからの目覚め。

自身を生かそう!

はじめに

へーい。
どうも。
おはようございます。
社会人のくせにスーツを持っていないタクさんです。

いやー、なんか普段スーツって着ませんのでね。
引っ越しを機に全部捨てちゃったんですよね。

で、何かのときのために一つぐらい買っておかなきゃなぁとは思うんですが、
その何かの時ってのが、来ませんのでね〜。
なかなか、用意しておこうっていうモチベも出てこないっていうね〜。

なんか使い捨てになっちゃいますね。

ちなみに、ネクタイの結び方も忘れました。
あの文化、そのうち無くなるんじゃないだろうか??
あれ、いらないですよね。

僕はなにか身につけるものが苦手でしてね。
アクセサリーとかも無理でして、ネクタイなんてつけてたら、
それだけで疲れちゃうんですよね〜。

皆さんは、
シャキッとスーツアンドネクタイ!や、パリッとしたオフィスレディースーツ!
なんていうオサレなビジネスライフを謳歌されておられるのでしょうか??

 

人から何度も注意されてることはありますか?

ま、ネクタイといえば高校の時の制服がネクタイとシャツでしたが、
アレもしんどいので、僕はTシャツやトレーナーなどで過ごしていましたね〜。
卒業アルバムでは、一人だけネクタイなしだったのでちょっと浮いていましたが、
なぜか誰にも注意されなかったんですよ。

校則を守れ〜!っていう人がいなかったんですよね。

もしくは、いたのかもしれませんが、あまり自分の耳には入ってなかったのかもしれません。
そういう意味では、あまり注意されなかった?もしくは耳に入れなかったのはラッキーだったと思います。

ちなみに、人から注意されること。
特に、何度も口酸っぱく注意されることってあるじゃないですか。

もしね。
誰かから注意されて、
「お!なるほど〜!」
って思うことなら、参考になるし直せると思うんですよ。

でもね。
口酸っぱく何度も言われていることってね。
直す必要はないと思うんですよね。

だって、無理なんでしょ。
だから何度も言われているわけでして。

つまりは、
人に何度も同じことを注意されるっていうことで、
あまり悩む必要ってないんじゃないかな?って思うんです。

自身を生かそう!

むしろね。
何度も注意されることは、どう直すか?って悩むんじゃなくて、
このクセをどう生かすか?ってことを考えればいいんじゃないかな?
って思います。
生かし方がない〜!っていうのなら、もう開き直っちゃうってのもアリかもしれませんね。

だってもう、それは個性なんですもん。
直そう直そう!と頑張るのは労力がもったいないですし、
それで悩んで、自分はダメだ〜!って落ち込むのはちょっとナンセンスな気がするんですよね〜。

それよりも、それを生かす場を与えてあげること。
そのためには、もしかしたら今いる場所や環境からは離れることになるかもしれませんけどね。
そういう場を見出すことが出来たなら、
きっとそここそが、あなたを輝かせることになるんじゃないかな?って思います。

というわけで、今日はダラダラとした雑記でした。

 

takuteto.hatenablog.com