Life is like children playing house.

非二元、ノンデュアリティ、悟りからの目覚め。

自分というのは、アイデアの一つなんです

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【自分というのも一つのアイデア】

ほーい。
おはようございます。
タクさんです。

まー僕らは、ホモサピエンスという分類に属している。
っていうか、その分類もヒトが作っているわけだから、ある種の自作自演みたいなもんですが、
まあ、その分類に属しているというわけです。

でね。
僕らホモサピエンスは何十万年も前からいたわけでして、ネアンデルタール人と結構大規模な戦争をしたともいわれておりますからね。

その当時から優れたリーダーがいたわけなんですよね。

ただ、それが歴史として残ってないんです。
残ってるのはせいぜい紀元前5千年くらい前のシュメール文明が今のところ最古のものとされているわけです。

つまりずっと昔は、もちろん思い出話くらいはあったかもしれませんが、歴史として残すというアイデアはなかったんですよねー。

歴史というのは一つのアイデアとして発明されたものなんです。

お金もそうですよね。
これも一つのアイデアとして、大昔に発明されたものです。

まー、アイデアがちゃんと機能するには、同じアイデアを共有することで機能しますから、発明されても採用されなかった。つまり流行らなかったアイデアはごまんとあるわけですねー。

でね。
僕らが当たり前に存在すると思い込んでいる「自分」。
これもまた、一つのアイデアなんですよねー。

 

【アイデアはどこにある?】

自分ってなあに?ってね。探し出すと途端に見つからなくなります。
いつも身近にあるはずの自分。
ですが、自分とは何か?と問われると、途端にその自分が崩れ去るんです。

なんで、途端にわからなくなるのー?って言いますとねー。
それは一つのアイデアというか、考えだからなんです。

アイデアというのは定義されることで生まれます。
そして、それが共有されることによって機能していくわけなんです。

ただしこの機能というのは、定義されたその土台の上で考えが回っている間だけなんですよね。
自転車を漕いでいる時だけ車輪が回っている。
みたいな感じでしょうか?

そして、考えが回っているというのは、まさにストーリーが紡がれているということなんです。
ストーリーの土台になるもの。
いわゆる背景。これが定義であり、その定義の一つが「自分」というアイデアなんですよねー。

【自分がリアルに感じるわけ】

まー思考というのは車輪の回転と似ておりまして、回転していないと機能しないんです。
思考は回転することでストーリーとして続いていくって感じですねー。
でね。この回転数っていっちゃうと変なんですが、回転力みたいなものがありまして、これが強い方がストーリーは長続きするんです。
でね。この回転力は、感覚が同期される方がやっぱり強くなりがちなんですよね。
また、感覚が同期されることによって、リアル感もまた強く演出されていくんです。

僕らが現実だと捉えているものって、このストーリーと感覚が同期されたものなんです。

感覚は実際に体の感覚として感じておりますからねー。
その感覚と同期された思考のストーリーも、リアルとして演出されるんです。

ただの空想だと、それほどリアル感は感じられないのも、感覚と同期されていないからなんですよね。

逆に、吊り橋効果と言われるもの。
たとえば、男女が怖い体験を一緒にすると、好きなんだと勘違いしてしまうってやつも、感覚と同期されることによって起こる演出なのかもしれませんねー。

ちょっと話が脱線しそうなのでもとに戻しますが、
感覚と思考のストーリーが一緒になることで、リアル感が演出され、そのストーリーの前提として自分というアイデアがていぎされていることで、自分というものがリアルに感じられる。というわけです。

ちょっとややこしいですね。

【いつもあるけど、探すとない】

まー、ややこしいですが、いつも当然あるけど、探すと途端になくなってしまう。
それが自分というものです。
だから、自分とは何者なのか?なんてことを考えだすと、途端にるつぼに迷い込んでしまう。
なんてことにもなっちゃうんですけどねー。
自分というのはアイデアであり、定義だから、その定義の上で思考を回転させている間だけ、在ると感じているだけなんですよね。

だから、私がいないを知ろうとしても、それは無理なんです。
なぜなら、知ろうとするというのもまた、何かの定義を土台として思考を回転させるということになるからなんですねー。

 

takuteto.hatenablog.com

 

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