Life is like children playing house.

非二元、ノンデュアリティ、悟りからの目覚め。

2019年もどうぞよろしくお願いします。

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はい
どうも遅ればせながら、明けましておめでとうございます。
タクさんです。
みなさま。お正月は楽しくお過ごしでしたでしょうか?

2019年。どうか皆様にとって良い年になりますように。
このブログもおかげさまで、4年目を迎えました。
ブログもそうですが、
今年は色々とチャレンジしてみたいなぁー。
なーんて思っています。
去年はどちらかというと準備の年!って感じでしたからねー。

ま、とは言っても、起こることをナマのまま
美味しく頂く!
これに尽きるんですけどね。

 

きっと皆さん。
いろんなことがあると思うんですよね。
それはどんな人も例外なくそうなんです。

そして、人によって良いことばっかりとか、悪いことばっかり起こるということでもありません。

そもそも、起こることに良いも悪いもありませんからね。

だから、どうか、自分ばっかりが運が悪いとか、
そういう風に思わないでほしいなーって思います。

思ったことと、そこに付け加えられるレッテル。そこから紡がれるストーリー。

それが、現実であり、そして、その現実が積み重なったものが人生です。

つまり、
人生もストーリーも現実も、確かに思考のイメージの中のストーリーでしかないわけです。色々なことは起こってきます。
この起こったことへの解釈がストーリーを生み出すというわけですね。

起こることは、どんなことだって起こり得ますが、そこに嫌な味付けをしたところで、そのストーリーを味わうのもこれまた自分ですからねぇ。

あんまり妙な味付けをするのはお得ではありません。
できるだけ美味しく、人生を頂きたいものですよね。

美味しくいただくコツとしては、素材のまま頂くのがコツです。

起こることは、ダイレクトであればあるほど、素材の味が引き立ちます。
添加物を加えれば加えるほど、美味しさは減少しちゃうんですよね。

この美味しさ、旨味は、何でできているのか?と言いますと、
元の素材であるイノチ。生命感です。

このイノチ、生命感をダイレクトでいただいていると、ワクワク、イキイキしてきますが、
この生命感が枯渇してくると、僕らの心は元気が無くなってしまいます。

添加物を加えれば加えるほど、ナマのイノチの味はj隠されてしまうんですね。

その添加物が、解釈というわけです。
解釈とは、思考の中のレッテルや意味づけでできているんです。

では添加物なしの生のイノチをいただくにはどうすればいいのか?と言いますと、それは、
「今を生きる」ということに尽きるんじゃないか?
って思うんです。

未来や過去は思考の産物ですからねー。

なので、成功したなら、おもいっきり喜んで、あとは忘れる。
失敗したなら、あー失敗だったなぁー。って感じて、あとは忘れる。

迷ったら、ひらめきに任せてみる。

ひらめかなかったら、それはもしかしたら、どっちでもいいことかもしれません。
だったら、サイコロで決めてみるくらいで良いんです。

そうして、できるだけ、今を味わうことを増やしていけばいくほど、
生命感は輝いてきてくれます。

みなさんの輝きを祝して乾杯!

というわけで、
今年もよろしくお願いします。

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