はーい。
おはようございやす。
タクさんです。
みなさん。
ご機嫌にお過ごしでしょうか?
ご機嫌なわけねーだろーがー!
という方もおられることかと思います。
そんな方もぜひ、ご機嫌なわけないだろうが!を
ご機嫌に味わっておられることだと思います。
さてさて、
もし、最高の自信を持っていたとしたならば?
僕らって、あれこれ悩まなくてすむんじゃなかろうか?
って思いませんか?
じゃあ、最高の自信というものはなんなのか?
そんなことについて書いてみたいと思います。
自信のなさとはなんなのか?
自信のなさ。これは自分を信じられないということなんだと思うんですね。
自分を信じないってなんやねん!
って話なんですけど、これって実は矛盾しているんですよ。
自分を信じられない!って実はありえないんですね。
だって、自分があるから信じるとか信じないとかやっているわけですからねー。
あるんだから、信じないはありえないんです。
だって、ありますもんね。
自信のなさは自分が足りないからじゃない。
自信のなさ、これは自分には何か足りないんじゃないか?っていう思いのことです。
でもね。実際に自分に足りないものって作らないとないんですよね。
だから、自信のなさというのは、自分に足りないものがあるのが原因なのではないんです。
むしろ逆なんです。
逆に、いらないものを足してるんですよ。
余計なものを足しているんです。
これが自信のなさが演出される原因なんです。
実際に足しているんじゃないんですけどね。
条件という思い込みを足しているんです。
そして、その条件に沿わない自分に対して、足りないというレッテルを貼っているんです。
条件付けは際限がない
まーこれをやられたら、いくらでも自信のなさって作れてしまうんですよね。
だって、条件というものは空想のようなものですからね。実在しない幻想なんです。
だからいくらでも条件って作り出すことができるんです。
そして、作られた条件というものは、全て実在しないんです。
だから、自分を信じない理由として空想を持ち出すのってナンセンスなんですよねー。
空想なんて信じるに足るものじゃないんです。
その空想を付け足して、自分を足りないものとする。
みたいなね。本末転倒なことをやっちゃってるんですよねー。
最高の自信とは
ま、そんなわけで、そんな自分に最高の自信を持たせるにはどうしたら良いのか?
といいますと、際限がない条件には依存しないということなんです。
これは、空想や幻想に自分を明け渡すことをやめるということなんです。
これをねー、やめられればやめられるほど、自信が蘇ってきてくれるんです。
あ、そっか!
自信って条件に依存しないんだ!
という元々の本質の自信が蘇ってくるんですよねー。
この元々持っていた自信。これこそが最高の自信なんです。
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