Life is like children playing house.

非二元、ノンデュアリティ、悟りからの目覚め。

不安があるからこそ、ストーリーはひかり輝く

はじめに 生きると言う定義の中には必ず死が存在する 不安材料はくっついている定義にある 定義づけが増えると不安も増える 不安は人生というストーリーを輝かせる はじめに へいっへいっへい!おはようございます。タクさんです。 まーでも、生きてると不安…

頭の中のイヤーなぐるぐるを止めるコツ

はじめに ぐるぐるも素敵な全ての一部 ぐるぐるの仕組み ぐるぐるを止めるコツ はじめに はーい。おはようございます。タクさんです。 みなさん、今日もニヤニヤしてますか? こんなことになったら良いなぁ。なんて思うことをね。ニヤニヤしながら想像してみ…

ガンバレガンバレあなた!フレーフレーあなた!さ・ん・じ・のあなた!

はじめに 心も時には土砂降りになる。 どんな思いもあっていい はじめに はーいどうもおはようございます。グーグルで、「非二元」で検索してもこのブログが全然ヒットしてないことを最近知って落ち込んでるタクさんです。皆さんご機嫌いかがでしょうか? よ…

あなたが思っているあなた自身は正解ではない。

はじめに あなたが思っているあなた自身は正解ではない。 錯覚からはじまるボタンのかけ違い かけ違えたボタンを全部外す はじめに はい。おはようございます。 「私ってサァ〜おっちょこちょいじゃん?」とか言われると、知らんわ!って思いながらも、そ、…

【目覚め・悟り】こだわりからの目覚め

はい。どうもおはようございます。タクさんです。 まーしかし、「これでうまくいくっ!」なんてねぇ。思った時に限って足元をすくわれる。なんてことありますよねー。 僕の場合なんかだと、あー、今回のプレゼンはうまくいくやろ!なんて考えているときなん…

【分離からの目覚め】分離には実体がありません

はーい。どうもおはようございます。タクさんです。 思考や心って僕らが責任を持つものじゃないんですね。だって、それらは反応ですからねー。 じゃあなんで、思考や心に責任をもとうとするのか?といいますと、それは、思考や心を「自分」がコントロールし…

【こころの帰省】マインドの向こう側

はーい。どうもおはようございます。タクさんです。 みなさん。嫌なことは嫌だといっておりますか?ここを我慢したりすると、変にこじらせてしまったりすると思うんですよね。 我慢できない自分が悪いのだろうか?みたいな感じでね。 そんなん、全くの誤解な…

【目覚め・悟り】大人サロンからの卒業

はーい。どうもおはようございます。タクさんです。 まー、僕らはいわば、仮面舞踏会、仮面サロンみたいなものに参加しているようなものですよね。 仮面とは、自分ではない作られたお面です。このお面は、僕らが個人だと思っているものです。 性別。学歴。出…

主体は存在しません。つまり自分はいません。

はーい。どうもおはようございます。タクさんです。 まーねー。結局のところ、ホント、あなたは今のあなたで完全にアリアリのアリ!なんですよね。アリよりのアリどころじゃなく、アリアリのアリ!なんです。 普段からそんなことをお伝えしているんですが、…

モチベーションに頼らない

ほーい。おはようございます。タクさんです。 みなさん、ご機嫌いかがですか? ま、ご機嫌いかが?とか言っていますが、実はご機嫌に良いも悪いもないんですよね。 ご機嫌とは、気分のことですが、この気分はどんなものであっても良いものなんです。気分とは…

何かを信じるのではなく、自分で確かめてみるということ

はーい。どうもおはようございます。タクさんです。 ダイヤモンドと石ころ。これって、同じ石ですよね。ダイヤが素敵〜(はあと)って思うのって人間だけなんです。 これ、言葉にしても一緒です。権威の人が残した言葉だから真実性が高いということではあり…

【悟り・目覚め】頭の中のおしゃべりとの付き合い方

ほーい。おはようございます。タクさんです。 喧騒と静寂。これは同じものです。 静寂とは、音ではありません。音がうるさくても静寂にあれますし、また、音が何もなく静かなところでも、僕らは喧騒の中にあることもあるんです。 うるさいなー!というのって…

天邪鬼(アマノジャク)の正体とは?

はーい。どうもおはようございます。タクさんです。 まー、このねー。非二元でもワンネスでも何と呼んでもいいんですが、このブログのようなお話しってねー。 パラドックスの連続なんですよね。 パラドックスというのは、いわゆる逆説ということですね。逆、…

最高の自信の持ち方

はーい。おはようございやす。タクさんです。 みなさん。ご機嫌にお過ごしでしょうか? ご機嫌なわけねーだろーがー!という方もおられることかと思います。そんな方もぜひ、ご機嫌なわけないだろうが!をご機嫌に味わっておられることだと思います。 さてさ…