Life is like children playing house.

非二元、ノンデュアリティ、悟りからの目覚め。

自信は持たなくなると、もう自信満々になれます。

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自分ってね。
そもそも、信じる必要無くね?
って思いません?

いやね。
お化けとか宇宙人とか。
見たこともないものだとしたらわかりますよ。
信じるか?信じないか??
それは、あなた次第ですっ!

ってことになりますからねー。

でも、自分を信じるか信じないかとか、、、。
んなもん、信じる以前に居てますやん!
ってことになりますからねぇ。

よく言われてる自信ってね。
自分を信じるというよりは、自分を飾りつけてる飾りについての話なんですよね。
その飾りを信じられるのかどうか?
みたいなね。

でも、飾りは飾りですので。

涙は飾りじゃありませんので。
飾りじゃないのよ涙は~はっはーん♪
ですのでねぇ。

 

おっと話がそれちゃいましたが、
「自信を持とう!」
ってねー言われてたりしますが、
それって、飾りについて信じるか?信じないか?
ですのでねー。
そこで信じようとしとるのは自分じゃないかもしれませんよね。

で、そういった、飾り以前にね。
もうすでに自分がいる。
信じようとする以前に、もうちゃんと存在してるわけです。
だったら、もうこれでオッケーですよね。
だって、居てますし。
居てるってことはバッチオッケー!ってことですのでねー。
もし、オッケーじゃないことがあるとすれば、それは何かしらの理由というストーリーを見ておるってことになります。
オッケーじゃないのは、そのストーリーの中の原因ってことなんです。

なので、別にそこで自信を失わなくても良いわけです。
その原因と自分とは別物ですのでねー。

なので、もし、自信が持てないように感じてるのだとしたら、
それ、自分じゃなくて他の何かしらのものを見とるんじゃなかろうか?

そんな、他のものに自分を閉じ込めておりゃせんやろか?
っていう可能性についても見てみたら良いと思うんです。

で、
わしは、そんな器に収まらんでええんやでー。
そんな観念に閉じこもらんでええんやでー。
ってゆーたったらいいんです。

できるか出来ないかなんて、それがどっちであろうと、
あなたはそんな価値に振り回される必要はありませんのでねー。

そりゃ、悔しかったりもするかもしれませんが、
そりゃー、スパイスですので、味わえばいいんです。
楽しくね。

でね。あなたはあなたのオモロイを表現してやったらいいんです。

人と比べて自信を失ったりする場合ってねー。
よくありがちなのが、その人の土俵。その人のやり方。その人の方法論。
っていうルールを受け入れちゃってる場合があるんです。

たまたま、その人はその土俵で得意を表現しておるだけなんですけどね。

ついつい自分もその土俵に乗っかっちゃって、
ああ、わたしには出来ない。つまりわたしは劣っている。。。
って思っちゃったりしてねー。

ちゃうんですよ。
土俵なんて無限に作り出せますし。
あなたはあなたのオモロイの土俵に乗っかってそこで表現したらいいだけなんです。

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