Life is like children playing house.

人生はおままごとのようなもの。

ワタシはいないが一人歩きする

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おはようございます。
タクさんです。

すっかり涼しくなってきましたねぇ。
皆さん、いかがお過ごしでしょうか?

さて、
今日は「私はいない」という事について、かいてみよっかなぁと思います。

私がいないっていうメッセージがあるじゃないですか。
それってね、なんか一人歩きしちゃったり、誤解が結構あったりするんじゃないのかな~。
って思ったりするんですよね。

普段、人って、
私と言う感覚をもって生きていますよねぇ。

多分、誰でもそうだと思うんです。

それは、考えとして浮かんでくるイメージだったり、
身体の感覚としてあらわれてくる感覚だったり、
感情として出てくる感覚だったり、
記憶から表れるイメージだったりね。

で、大前提としてそういったものを統括するワタシというのがあって、
それは身体の感覚として起こっていて、
これら全部の手綱を握っている。
みたいなね。

目には見えない魂みたいなものに例えられる場合もありますよね。

普段は考えもせずに、もう習慣的に、なんとなくそういった感覚を私だと思っているんです。

私がいるから、もちろん他人もいるわけです。
その境界は身体であって、
横にいる人をペチッって叩いても、自分は痛くないですし、
叩かれたら、自分は痛いけど、他の人は痛くない。
という事から、
やはり、自分は身体なんだよなぁ~。
ってね。
思うわけです。

でも、そんなときに
とある先生なんかが
「ワタシはいない」
なんていっとるわけでね。

すると、ここでいう「ワタシ」ってのは、
そういったワタシの感覚のすべてのことなんだろうなぁ~。
なんて想像してみたりするんですよね。

ここが、誤解の部分なんです。

そんな誤解を後押しするのが、一瞥の体験だったりします。

このブログを読んでいただいている方の中にも、
一瞥の体験とか、私がパーンって消えてなくなる!
みたいな体験をされた方もいると思います。

僕も、そういった体験を何度もしているわけですが、この体験と「ワタシはいない」というメッセージがね。
なんていうか、このメッセージを変な方向に引っ張って行ってしまうというかね。

そんな気がするんですよね。

一瞥体験と「ワタシはいない」という「それ」

これは全然関係がないんです。

一瞥の体験も、体験であるからには「ワタシ」が残っているわけだからなんですが、
そういう事もよく聞いたことがあると思います。

この「ワタシが残っている」っていうのも、変な言い方なんですが、
元々「ワタシ」なんてもんは無いんですよね。

この、元々「ワタシ」なんておらんやんけー!
ってことが明らかになること。

それが「ワタシはいない」のホントに意味するところなんですよね。

ちなみに、一瞥体験は、単純に記憶とか感覚とかが一瞬ふっと消えて、
それそのものにリラックスする体験だったりするんですよね。

心身脱落。

みたいな感じですね。

それと、「ワタシはいない」は何が違うのかと言いますと、

別に、記憶とか感覚とか思考とか感情とか個性とか、
そういうものがなくなるという事じゃないからなんです。

どういう事かと言いますとね、

記憶は記憶として起こっている。
思考は思考として起こっている。
感覚は感覚として起こっているわけです。

これらのどこにも「ワタシ」ってのはいないんですよね。
そんな概念が入り込む余地なんてないっていうかね。

でもって、これって、ホントは別に記憶でも思考でも感覚でもなく、
こういったレッテルも、分離という概念がそうしているだけなんです。

となるとね、
起こっていることが起こっているだけ。

という事になるんです。

心身脱落みたいなことがあったとしても、
そういう感覚がたんに起こっただけという事なんですよね。

それにもレッテルは存在してなくて、ただ在る中で起こっているように見えてるだけなんです。

何かスゴイ体験とか、とるに足らないしょうもない事。
そんな判断も、分離の感覚がかってに分類してはる。
という事なんですよね。

なので、ただ木の葉がひらひらと舞っているのも、
瞑想中とかにすんごい光に包まれるってのも変わりはないんです。

そう聞くと、なんか全てに無関心になるという風に聞こえるかもしれませんが、
関心を持ったり、無関心でいる誰か?
っていうのもいてなくて、

その起こってることそのものがもう全てであって、それしかないんです。

なので、そのものがイコール自分だという事も出来るかもしれません。
自分ってのもいてませんけど(笑)。
ん~。なんか上手くかけてないような気がしますけど、この辺はしつこく今後も書いてみようかなぁー。と思います。

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