【はじめに】
はい。
どうもおはようございます。
タクさんです。
みなさんの好きなお菓子はなんですか？
僕は最近、ちょっとラムネにハマっております。
食べる方のラムネ菓子です。
飲む方のラムネもまあ好きなんですがね。
ちなみにラムネとサイダーの違いは瓶にビー玉が入っているかどうかだけだそうです。
でね。
このラムネ。
もともとはレモネードからきておるんですよねー。
外国人さんたちが、美味しそうになんか飲んでるから誰かが聞いたんです。
「何飲んでるの？」
ってね。
すると、
「レモネッ！」
って教えてくれたわけです。
そして、それを聞いた日本人が
ほほう！この飲み物は「ラムネ」っていうのかー。
てなことでね。
レモネードがラムネとなり、
レモネードの味を参考にして作った飲み物がラムネなんです。
そして、このラムネ飲料をお菓子に改良したのが、ラムネ菓子ですよね。
ブドウ糖やクエン酸などを駆使して、ラムネのシュワッとした感じを再現したお菓子です。
このラムネがですね。
今、ちょっと変な逆転現象が起きておりましてね。
このラムネ菓子をイメージした飲み物が出ておるんですよ。
ちょっと何を言ってるのかわからない！
って感じですが、
それが「森永ラムネ」なる飲み物なんです。
ごくごく飲める！という能書きが入っておりました。
美味しそうなので、今度飲んでみたいと思います。
皆さんの最近のお気に入りお菓子はなんでしょうか？？
【嫌なことは無限大】
さてさて、みなさんが億劫になることってなんでしょうか？
いやーぼくもねー。たまにコンペの仕事が入ってくるんですけどね〜。
あれ、嫌いなんですよ。
なんだろ。
コンペってね。いろいろと提案して他社と競わされるんですよね。
しかも負けたら実入りなしです。
ま〜理不尽じゃないですか。
だからやりたくないんですが、やらなきゃなら無いって場面もあって、
やるのなら負けたくないから色々と準備が必要なんですよね。
コンペって文化自体が、まるでラーメン屋でラーメン食べたあとでカネを払うのかどうか決める！ってね。
めっちゃ上からってのも嫌だし、しかもかなり準備も必要だし、ってなことでねー。
この仕事が入ってくると結構億劫なんですよね。
だから、コンペの予定なんかが入ってると、嫌な愚痴なんていくらでも出せるぜ！
ってなるんですよねー。
みなさんも、いろんな不安や困りごとや悩みなんかもあるかと思います。
そういうときって、いくらでも嫌な思いって量産できちゃいますよね。
そう。
嫌なことや不安とかってね。いくらでも作り出せるんですよ。
でねー。暇さえあればそのことばっかり考えちゃうんですよね。
【嫌なことを考える前にコスパの計算をする】
ただ、嫌なことってね。気分悪いじゃないですか。
だから、あまりそのことばっかり考えるのって損なんですよ。
損っていうのはコスパが悪いってことになりますよね。
もちろん、考えることで何かしらの対処法は見つかるかも知れませんが、
それって、考えれば考えるほど対処法が見つかるのか？というとそんな事はありません。
だいたい、そういうのがあるのなら、結構早めに見つかるんです。
なのであとは、できることをやって、できないことはできない。
以上！
ってことで、それ以上あれこれ考えるのって無駄なんですよね。
無駄どころか、嫌な気分に浸りすぎると、体調も悪くなるし、ホルモンバランスも崩れてくるし、下手したら睡眠不足、過食や拒食なんて症状も出てきたりします。
だからねぇ。
あまり考えすぎるのって良くないんですよね。
QOL（クオリティー・オブ・ライフ）も低下するっちゅうもんです。
【ノートに書く】
だからねー。
もう考える量と時間をもうあらかじめ決めちゃえば良いんですよね。
そのおすすめの方法は、このブログでも度々紹介しているノートに書く！という方法です。
1ページだけ書くとか、見開き書くといったように、最初に面積を決めてしまいます。
そして、あとはなぐり書きでいいから、その嫌な悩みについて頭に思い浮かんだ言葉をそのまんまダイレクトに書き起こしていくんです。
きれいに整理しなくても構いません。
汚い字でもなんでも構わないのでとにかく最初に決めた面積を埋めちゃうんです。
そして、面積が埋まったらおしまいです。
もうそれ以上考えてもループになるだけですので不用なんです。
【嫌なことをやるコスパ計算】
そうやって書いてますとね
だいたいできることもみえてきます。
そのときに出てくる、できることってね。
まー、嫌なことなはずです。
そうじゃなかったら、不安になんかなりませんもんね。
働きたくないけど、働かなきゃ家賃が払えん！みたいなことですからねー。
そんな嫌なことをやるときにも、まずコスパを計算してみるのがオススメです。
嫌なことをやるときにはね。
それをやることによるメリットってなんだろう？ってね。
そこから考えてみたら良いんですよね。
そして、これくらいのメリットがあるのなら、
これくらいの労力ならかけられそうだな。
でもそれ以上の労力をかけるメリットはないなぁ。
ってね、ソロバンを弾いてみるんです。
するとね。だいたいやれることが計算できてくるんですよね。
あとは、それをやるだけ。そしてそれ以上はやらないってね。
随分整理がついてくるんですよね。
わざわざノートに書くのって面倒かもしれませんけどね。
これ、こなれてくると、もう考えるのも一瞬になってきますし、
やることとやらないこともだいたい決まってきます。
ぼくらって、悩みの種類やパターンってだいたい一緒なんですよね。
だから、あのときの悩みと同じパターンだ！ってなってくるんです。
そうなってくるとノートに書く必要すら無くなってくるので、
面倒なのは最初だけなんです。そこはご安心を！
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