Life is like children playing house.

非二元、ノンデュアリティ、悟りからの目覚め。

不安や焦りをそのまんまにしておくコツ

はじめに

どもー。
最近ちょっと太り気味なのを気にしている
タクさんです。

でね。ダイエットの20分ルールってのをちょっと取り入れてるんですよ。

「もうちょっと食べれるかなー?」と思ったときに、
あえて20分待ってみるんです。

食べ始めの最初の20分って、
まだ満腹中枢が追いついてなくて、ついガツガツいっちゃうらしいんですよね。
でも少し時間が経つと、「あ、もう十分か」ってすっと落ち着いてくる。

やっぱ我慢しちゃうとストレスになっちゃいますからねー。
よっしゃ食うぞっ!ってスイッチが入った時にあえてタイマーをセットして20分待ってみると、
「さっきまであんなに可愛く見えた唐揚げが、なんかただの茶色い塊に見えてきたりしてねー」
食べずにいられたりするわけです。

不安や焦りの90秒ルール

でね。
これとよく似た話で、
不安や焦りのような感情は、生理的な反応としてはだいたい90秒ほどでピークが過ぎるって言われているんですよねー。

不安や焦りっていうのは、一見ずっと居座っている「何か」に感じたりしますが、ただ立ち上がっては消えていくひとつの現れみたいなものです。

僕らはこの現れたものに
「これはダメだ!」
「対処しなきゃ!」
「原因はどこにある?」
「このままで大丈夫かなぁ?」

とあれこれと思考を付け足して延々と苦悩したりするんです。

すると、すでに過ぎようとしていた波に物語がくっつき、「問題」として心のどこかに居座っていて、なんとか取り去らなきゃならないモノのように錯覚しちゃうんですよねー。

不安や焦りは、燃やさなければ続かない

そもそも不安や焦りってのは、実体があるものではなく、ただ一時的に心身に立ち上がる反応のようなものなんです。

放っておけばそのまま消え去っていくもので、ぱっと燃え上がる火のような感じのものなんですよねー。

僕らが、延々とそのことについて考えて苦悩するっていうのは、
そんな火に油を注いで
逆にその問題を延命させているようなモノなんです。

どうしたらいいのー?って考えるのも、何とか消そうとして頑張るのも、
どっちも油を注いでいるのと一緒なんです。

だから、「そのまんま」にしておけばいいってことなんですが、これも頑張ってそのまんまにしようとして、
ん?今そのまんまにできてる?
あ、でもまだ残ってるかも、、、。

ってやっちゃうとこれまた気にしている分だけ油を注いでることになっちゃったりしてねー。

なかなかに難しいと感じる方も多いかもしれません。

「そのまんま」にしておくコツ

「そのまんまにしておく」というのは、我慢することでも投げやりになることでもなくただ余計な燃料を足さないということなんです。

不安があるならそれでいいし、焦りがあるならそれでいい。
実際に不安や焦りという「何か」があるわけじゃなく、そう呼んでいるただの「感触」が起こっているだけなんです。

この感触にいちいち名前をつけて説明を加えなくてもいいんです。

ただ、起こってるなーってね。
そのまんまにしておけばいいんです。

そのまんまにしておくというのは、何かをするのではなく、なんにもしないことなんですよね。

とはいえ、ついつい対処したくなったりした時には、
ちょっと後回しにしてあげたらいいと思います。

「わかったわかった!あとでちゃんと考えるから待ってて!」
って感じでね。

後回しにするんです。
90秒ほど後回しにしてみると、ちょっとその感触が変わっているかもしれません。

この感触が変わって消えていく様子を感じてみると、
なんか、自分が何かをする出番なんてそもそもないんだよなー。ってなことにも気づいてくるかもしれませんよ。

自分が何かをする以前に、勝手に起こって、勝手に過ぎていく性質だったことに気づくんですよね。

空腹が強まることも、不安が立ち上がることも、焦りが駆け抜けることも、どれも「私」がやっているというより、条件がそろったときにただ起きている反応のようなものなんです。

波が起き、波が収まり、また次の波が起きる。そこに良い悪いを決める誰かが最初から居たわけではないのかもしれません。

後回しにしているあいだも、ただ波が動き、ただ反応が移り変わっているだけなんですよねー。

ま、そんなわけですので、焦りや不安はとりあえず「後回し」にしてみてください。
すると今ここにある余白に気づいてくると思いますよー。

とりあえず僕は食欲の20分ルールを
引き続きやってみようと思います。

 

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