はじめに
はーい。
どうもおはようございます。
金魚好きのタクさんです。
金魚もねぇ。
ものすごく色んな種類があって多種多様なんですが、
そんな中、好きな種類の一つが、
東錦（あずまにしき）という種類の金魚なんです。
この種類は、赤と白と黒の色がまだらになっているキャリコ模様が特徴なんですけどね。
この色の入り方が、みーんな違うんですよね。
同じ模様の子が存在しないんですよ。
ま、それが好きな理由ですかね〜。
み〜んな違って、みんな良いんですよ。
これは、思いも一緒ですよね。
色んな思いがあって、意見があって、
それが違っても、それで良いわけです。
価値観が一緒じゃなくてもいいし、信念も違っても良い。
違うことって良いよね〜！ってなると、
きっとみんな一緒になれますよね。
一緒じゃなきゃダメというのが、そもそもの錯覚なんですよね〜。
迷いという悩み
まあね。
何が正しいのか？っていうのがわかんない場合って、ちょっと悩んだりしちゃいますよね。
正しさっていうのは、どう在りたいか？によって変わってきますからね〜。
そして、どう在りたいのか？にそもそも正しさなんて無いんですよね。
でね。
嫌な思いに悩むとか、人間関係に悩むっていうのもありますが、
もうひとつ、僕らが悩んじゃうパターンとして、
迷うっていうのがあるじゃないですか。
これもねー。
ちょっと困ってしまうって方も多いのかもしれません。
どっちを選んだら良いんだ〜！
ってね。
迷ってるなら、一旦放置。
まあでも、迷ってるということは、
言い方を変えると、今決めなくても良いってことですのでね。
迷ってるなら、今はやらない。
でいいと思うんですよね〜。
すると余計なことを考えないですみますもんね。
決められないなら、決めない！
決められないのに、決めようとするっていうのが、
きっと迷いで悩む元になっているのでしょうね。
だったらもう、決めないってやっちゃうほうが楽かもしれません。
「オモロイ」基準、「楽しさ」基準でいいんやない？
いや、それでも、今決めなきゃならないんだ〜！
って言う方もおられるかもしれません。
そして、ほんと〜に、絶対に、今じゃなきゃダメッ！
っていうのならね。
もうどっちでも良いんですよね。
迷うということは、メリットが均衡しているってことでもあるわけです。
だったら、どっちを選んでも、同じくらいのメリットがあるということですからね。
どう在りたいか？っていうのを先に決めてしまうっていうのも在りかもしれませんね。
オススメとしては、なにがオモロイのか基準、つまりは、「楽しさ」基準で良いんじゃないかな？
って思います。
ピーンと来たならやればいいし、来ないならやめればいい。
ただ、何かをやることについて迷ってるのだとしたら、
どこかにモヤモヤがあるということだから、やめちゃえば良いんです。
きっとそのうち、「これだっ！」ってなもんで、
ピーンとくることがやってきてくれるでしょう。
そのときに、この「ピーンッ！」に従えば良いんです。
というわけで、今日はノンデュアリティではなく、
ストーリーのお話でした。
ではまた、明日、お会いしましょ〜♪
