Life is like children playing house.

非二元、ノンデュアリティ、悟りからの目覚め。

【非二元・ノンデュアリティ】すべてを失うことによって、あなたはすべてを得るのだ。

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ほーい。
おはようございます。
タクさんです。

いやぁー。
ファイナルファンタジーっていうね。
ゲームがあるわけですが、
やっぱり僕が一番好きなのは7なんですよ。
このファイナルファンタジー7のリメイクがねぇ。
出ちゃったわけなんですよ。

いやぁ〜。懐かしいですねぇ。ハマっております。
もうお家最高!!!

あ、
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いやねぇ。
本当にね。
僕らは自分に対するハードルが高すぎなんですよね。
ホントは生きてるだけでエライんですよ。
だって、それ以上のことってありますか?
ホント素晴らしいですよ。
だって、生きてるんやもんねぇ。

 

 

僕らはハードル高過ぎ

きっとみんな自分に求めるモノってね。
少なからずあると思うんですよね。
でもその自分に求めているモノの全て。
これってねぇ。要らんのですよ、ホントはね。
要らんものを自分にたくさん課しちゃってるんですよねー。
そして、それに応えられない自分を責めちゃってるんですよね。
それが、後悔のもとになっており、自己嫌悪のもとになっているんです。
要らんのにね。
それってもったいないですし、それで苦しむなんて本末転倒なんです。
だってあなたはイノチそのものです。
そしてイノチってね。喜びそのものなんですよね。

ただ毎日生きているだけそれで最高

マハラジさんというおじさんもこんなことを言ってます。
「すべてを失うことによって、あなたはすべてを得るのだ。」
ってね。

僕らは失うものはありません。
なぜならすでにイノチそのものだからです。喜びそのものなんです。
そしてイノチはすべてなんです。
個別のモノは存在しません。
だからね。足りないという概念は実際には存在しない幻想なんです。
赤ん坊をみてると分かりますよね。だってもう完璧じゃないですか。
点数とつける必要はありませんよね。完璧ですもんね。
この完璧さを僕らはいつの間にか「ゼロ」にしちゃったんです。
これが最大の勘違いなんです。
もともと完璧だったものを「ゼロ」にして、そこから足していったものだけで評価しているんです。
そして、完璧を「ゼロ」にしたことで、完璧を失い。
それを取り戻そうとして完璧を目指しているんですよねー。

イノチは密接に全てとつながっている

イノチは個別には存在しません。それは流れだからです。
それは表現なんです。だから減るとか増えるとかそういうものは存在しません。
生と死も存在しないんです。
僕らがついつい考える三次元世界。
この次元の考え方もすべて幻想です。
僕らはすでに全てであり、次元をまたいで全てとして存在しています。
これをうまく説明するのは難しいのですが、感覚として一番近いのはホログラムです。
ホログラムってね。
全ての情報がそこに入っているんですけど、ハサミで二つに切ったとしても、
その二つとも、全ての情報が入っているんですよね。
四つに切っても、その四つとも全ての情報が入っているんです。
個別に見えながら、その個も全てそのものなんです。全てでつながっているんですよね。
個と個がつながっても、同じ全てなんです。
ちょっと説明がややこしくなっちゃいましたね。

ゼロで完璧

ゼロで完璧なんです。
そう感じられないのだとしたら、課しているハードル高すぎなんです。
うわぁ〜。いまワシ、まさに呼吸してるで!
それで最高なんです。
もうこの呼吸こそが完全なイノチそのものなんです。
何も足りないものはありません。
ゼロに戻るのは何かしらのかけがえのないものを失うような気がするかもしれません。
でも僕らはすでに全てですので、何かを失いようがないんです。


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