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深刻さはいりません。
本当はもっと、冗談みたいなもんなんです。
でもね。 そんなことって誰でも分かってるんですよね。
多分、深刻さが生まれている時って、 目の前に起こっていること。
そのことをなんとかしたいという思いが強すぎる時なんじゃ無いかな?って思います。
いやね、僕もええ年したおっさんなんでね。 わかりますよ。
誰でも大変なことってあると思うんです。
絶対になんとかしなきゃならないってね。
そう思うことは、そりゃありますよ。
そんな時に、深刻になるなって言われてもね。
そりゃー耳に入りません。
もしあなたが、
本当は深刻さよりも冗談みたいなものの方が本当だ!ってね。
そんなこと分かってりゃわかってるほど、その深刻さじたいが、なんとかしなきゃならない問題にもなっちゃったりするんです。
深刻さがここで起こってても良いんですよね。
こういったメッセージは、本来のなんの問題もないところから出てきているが故に、
それを読むと、そうじゃない状態に対して、余計になんとかしなきゃならない!って思いが生まれやすい部分ってあると思うんですよね。
これが正解で、これが誤りといったようなことは、ありません。
ポイントは、ダイレクトかそうじゃないか?
その一点のみなのですが、
だからと言って、ダイレクトじゃないから、ちがう。
というでもなく、その違うという思い そのものが、そのまんま、また、ダイレクトなんです。
深刻さがあるならそれをそのまんまにしておけば良いんじゃないかな?って思います。