Life is like children playing house.

非二元、ノンデュアリティ、悟りからの目覚め。

自分への感情移入に気づいてみるということ

はじめに

はーいどうもー!
タクさんです。
今日もどうぞよろしくお願いいたします。

さてみなさん。
感情移入してますか?
いやー、感情移入ってすごい機能ですよね。
映画を観て涙を流したり、大爆笑したりできるのもこの機能のおかげです。
友達の話を聞いて「それ、わかるー!」って共感できるのも、感情移入があるからこそですもんねー。

でもですね、この感情移入の機能、便利な反面ちょっとした欠点もございまして、、、。
例えば、怒っている人を見たら、こっちまでイライラしてしまったり。
SNSを見てると、どこかで誰かが怒っているのを目にすることも多いですよね。
その怒りに感情移入してしまうと、自分までムカムカしちゃう。

以前はニュースに取り上げられないと目にしなかった様々な問題もたくさん目にすることになっちゃいましたからねー。
あまりこの感情移入という機能で遊びすぎてしまうと、この感情に振り回されてしまう。
ってなことにもなりかねませんよね。

・「自分」というストーリー
そして僕らが最も感情移入しやすいものがあるんですよ。
それが「自分」なんです。

僕らが「自分」だと思っているものって、そもそも思考が作り出したストーリーですからねー。
思考が起こってない時は自分は存在しません。
思考で確かめた時にだけ現れるんですよね。

そんな自分は、
「私はこういう人間だ!」とか「私はこういう性格だから仕方ない!」みたいな感じで現れますが、実際にはただの設定なんです。

でも、その設定に感情移入しちゃうと、
「こうでなきゃいけない!」と言ったような思いに苦しくなったりするんです。

・映画の世界から抜け出す

例えば、映画を観ていて、感動して泣いたりするのは素晴らしいことですよね。
でも、「あれ? これ映画だったわ!」と気づけば、その世界からスッと抜け出せるかとおもいます。

同じように、「自分」というストーリーに感情移入して苦しくなっているときも、
「あれ? これって単なるストーリーじゃない?」と気づけば、その悩みからもスッと抜け出せるんです。

でも厄介なのは、この「ストーリーの中の自分」がストーリーから抜け出そうとしてしまうことなんです。

「ああ、もうこんな自分をやめたい!」って思うのも、またストーリーの一部だったりするんですよねー。

・そのままにしておく

じゃあどうすればいいの? って話なんですが、答えはシンプル。
「抜け出さなきゃ!」って頑張らなくてもいいんです。

むしろ迎え入れてあげるくらいでいいと思います。
無理に手放そうとしなくても、そのままにしておけば自然と手放されていくんです。

もし今、何かに悩んでいるなら、ちょっと立ち止まってみてください。
そして「へぇー。こんな感じでストーリー展開してるんだぁー」ってな感じでみてみるんです。
すると不思議とスーッと自分が抜けていくんです。
これは、実際に自分から自分が抜けているのではなく、ただストーリーへの執着みたいなものが抜けていくって感じなんですよねー。

 

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