Life is like children playing house.

非二元、ノンデュアリティ、悟りからの目覚め。

善行の効能

ご挨拶

どもー!
明けましておめでとうございます!タクさんです。

新しい年を迎えて、皆さんはどんなお正月を過ごされましたか?
私は?っていうと、まあ例年通りと申しますか、ダラダラと過ごしていました。
おかげさまで、リフレッシュできました。

さて、素敵な皆さんは普段、善行というものを積んでおられるんでしょうかねー?  

「善行」とは、誰かや何かのために善いことをすることです。
ただね。
大事なのは「見返りを求めずにやる」ことなんですよねー。
だから、たとえば「こんな良いことをしましたよ!」と誰かに話したり、アピールするのはちょっと違うんです。  

でも、ここでぶっちゃけ「人に言わないなんて意味がないじゃん!」って思っちゃったりしちゃいません??
誰かに認められたり、「すごいね」と言われることで満足感を得たい、そう思うのが僕ら人間らしいところですもんね。
だから「人に言わない」というルールについては、なんだか痩せ我慢してるだけじゃないのー?ってな感じで、腑に落ちないと感じる部分もあるかもしれません。 

というわけで、今日は「善行」をテーマに書いてみたいと思います。 

・因果関係と私たちの世界観

実は、こう感じるのは僕らが普段「ギブアンドテイク」の世界で生きているからかもしれませんねー。
たとえば、仕事をして給料をもらうのもそうですし、誰かに親切にすれば、その人からお返しがある。そんな関係性の中で生活していると、「何かを与えたら返ってくる」という考え方が自然になったりするもんです。
昔の日本で言えば「御恩と奉公」なんて言葉もありますが、これはまさにその世界観の一例ですもんね。

「良いことをすれば良いことが返ってくる」
「悪いことをすれば報いを受ける」なんていう教えもあったりしますが、これもまた、この世界観によって作られるイメージの一例だと思うんです。

そして、僕らは普段、こう言った世界観。つまり物事を原因と結果で捉える「因果の世界」にどっぷり浸かっているんです。でも、この因果関係って、本当に真実そのものなのか?というと全然そうでもないんですよ。  

実は、こうした因果関係ってのは僕らの頭の中で作り上げられた「思考のイメージ」にすぎないんです。

ですが、このイメージに常に僕らってビビってるんですよね。
こんなことしちゃったらよからぬことが起きないだろうか?
ああー、今日もダラダラしてしまった。このままでは報いを受けるんじゃないだろうか?
ってな感じでね。

つまりこれって、目の前にある真実そのものを見ているのではなく、頭の中で「原因と結果」つまり「因果」というイメージを通して世界を見ているんです。
そして、この因果の世界に長時間とらわれていると、気づかないうちに「苦」を抱え込むことになるんです。  

・善行の効能

この「因果の世界」から離れるための方法の一つとして善行があるということなんじゃないかな?と思うわけです。
善行は「見返りを求めない」というルールがありますが、これがポイントとなるわけです。
なぜなら、見返りを考えること自体が因果の枠組みだからなんです。
ここで、「はぁ?見返り??なにそれ美味しいの??」って感じで見返りを一切無視してやるんです。
「見返りなんて知るかボケー!」ってことですね!

そうすると、この枠組みから一歩抜け出し、「ただ良いことを気持ちいいからする」というシンプルな行動を取ることで、僕らは心の負担を軽くすることができるという寸法なんです。   

善行の効能はまさにここにあるというわけです。
因果から解放されると「今、この瞬間」だけが残ります。
ここにただ在ることでリラックスし、心も体も楽になるんです。
見返りを期待するといういわゆる呪いから解放されることで、すべてが新鮮で、純粋な喜びにただ身を委ねるって感じです。  

ま、そんなわけで、
「はぁ?見返り?意味??知るかボケー!」
の精神で、今年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

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