
はじめに
どもども、どうもー!
海を見るとなんだかワクワクしてしまうタクさんです。
海っていいですよねー。
僕らのルーツも辿っていくと海に繋がるんですもんね。
実は僕らもお腹の中にいる頃は、エラの原型があるそうですよ。
そんなこともあってかどうかはわからないですが、
なんか海を見るとワクワクとテンションが上がってしまいます。
ただ、そんな海で一つだけトラウマに近い思い出があるんです。
うちの父の故郷が海沿いの街でしてね。
休みになると里帰りをするわけなんですが、
子供の頃にねぇ。
うちの父親が何を調子に乗ってか、まだ泳いだこともない3歳くらいの僕を抱えて海の中に入っていきましてね。
ポーンって投げるんですよ。
当然溺れそうになるじゃないですか。
鼻と口から水が入ってきてむせるんですが、むせるたびに水が入ってきて苦しくて死にそうになったところで、ヒョイっと抱き上げるんですが、あまりの苦しさに泣きじゃくってるわけです。
するとまた、ポーンって投げられるんです。
泣いてるからヒックヒックってなってるんですが、そのヒックの度に海水をしこたま飲んでしまい溺れそうになるとまた抱え上げられて、また投げられる。
ってなことをされましてねぇ。
父親なりの水泳の訓練だったそうなんですが、
こんなもんねぇ。
ま、昭和はそういったスパルタブームみたいなものがあったわけです。
で、いまだに、父親に会うとこの時の恨み言を言ったりするわけですが、たまに咳き込んで息が詰まったりすると、あの時の恐怖が蘇ったりします。
皆さんは、どんな海の思い出があるでしょうか?
・海と心
そんな海なんですが、波が強い日もあれば、スカーっと穏やかな日もあります。
海の様子はまるで心のようですね。
穏やかーな日もあれば、荒れ狂ってるような日もあったりしてね。
でもそんな荒れたり穏やかになったりする様は、あくまで表面上の話です。
波が高くなったり穏やかになったりするのは海の表面だけの話ですからねー。
そんな海も深ーく奥へ奥へと潜っていくと、潜るに従って表面上の波の喧騒は聞こえなくなります。
さらに潜っていくと、深海の奥は至って静かなんです。
この海の様子って、心とよく似てるんですよ。
僕らの日々の心も荒れ狂ってる日もあれば、静かーな日もあったりするじゃないですか。
台風みたいにいろんなことが降りかかってきて荒れ狂うこともあれば、
風も吹かず、静かーな時もありますよね。
心も同様で、僕らの心も表面では荒れていてもその奥にどんどん潜っていけばそれは表面上で荒れているだけで、その奥は静かーなものだったりするんですよね。
・心の奥にダイブしてみよう!
心の表面では波が荒れていて、自分が乗っているボートのような船は心許無く感じ、もっと強力な船を望んだりするものです。
そんな心の奥の方にダイブするかのようなイメージで潜っていくと、上の方で荒れた波とそれに抗う自分の姿がみて取れます。
さらに奥へ奥へと潜っていくと、もう表面の波の姿は見えなくなります。
さらに奥へと潜ると、もう海と自分との境界線も薄れていき、自分と海は一体化した同じものだと感じられたりするかもしれません。
波に抗っていた自分と、その波は同じ自分だったんです。
まさに独り相撲の様相です。
しかも、実際の海では奥に潜るほどに光はなくなり暗くなりますが、心の奥に潜るとそれは逆で、光に満ち溢れてくるんです。
そう感じられないならどうぞ光で満たしてあげてください。
そして、そんな光に満ちた心の奥底にただ佇んでみることをオススメします。