Life is like children playing house.

非二元、ノンデュアリティ、悟りからの目覚め。

やりたいことってホントはちょー地味

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はじめに

おはようございます。
タクさんです。

いやー。
ナメてました。

何をナメてたのか?といいますと、
ペヤングの獄激辛ですよ。

YouTubeなんかで色んな人が食べたりしてるじゃないですか。

ま、確かに辛いんだろうなぁ。とは思ってましたが、
僕も辛いのは好きな方だし、多分イケるんじゃないかな?
なんて思っておりました。

ですが、あれ、とんでもないですね。
めちゃくちゃ口が痛いです。

最初はね。
あ、うまいかも!こりゃいけるかも!
って調子に乗ってたら、後からめちゃくちゃ辛いんですよね。

辛いと言うよりは、痛いが正解です。

そもそも、辛さは味覚じゃなくて痛覚なんですもんね。
マジで泣いちゃうくらい痛いっす。

降参です。

 

やりたいことも本気になれることも無い

たまにね。
やりたいことがないんですよぉ〜。的なね。
そんな相談を受けたり、はたまた、
なんか本気になれるものがない。
みたいなね。
そういった相談を受けたりするんですけどね。
なーんていうか、きっとやりたいことや本気になれるものっていうのに、
変な幻想があるんじゃないか?
って感じもするんですよね。

やりたいこととは、寝食もわすれて取り組んでも疲れもせず、
さらには、ワクワクキラキラしている。
みたいなね。

そういう幻想もあったりするんじゃないかな?
って思うんです。

そして、そういうものに出会わないから、
自分は本気になれるものもないし、やりたいこともない。
ってね。

もしかしたらそう思い込んでいるパターンもあるかと思います。

やりたいことは下手したら面倒でダルい

でもねー。
あなたが得意としているものはあなたが出来て当たり前だと思っているのと同様にね。
やりたいことってね。もうすでにやってることかもしれません。
そして、本気になるっていうのは、そんなキラキラしたものじゃないんですよね。
もっと地味なものなんです。

そもそもやりたいことだって、なんか地味だし、下手したら面倒だしダルいし。
それでもなぜかやっちゃってること。
そんなものかもしれないんですよね〜。

本気になれるものだって、そりゃ時には寝食を忘れて、、、。
なんて時もあるかもしれませんが、でもそれってそもそも続きません。

やりたいことってもっと地味なんですよね。

やりたいことは後からじんわりくる

また、やりたいことってねぇ。辛さと一緒で後からじんわりくる。
ってなこともありますからね。
まずは、淡々となにかやってみることですね。

やってるうちに、ああ、これがやりたいことだったのか。
ってなってきたりもするんですよね。

そして、始める時っていうのは、だいたい不安と裏腹になっております。
やりたいことは、100%やりたい!とはならなかったりするんです。

つまりやりたい!って思ってるけど、その裏でやりたくない。
って思ってたりもするんです。

ああ、裏でやりたくないって思ってるってことは、
これはやりたいことじゃないのか?ってやめちゃうと、それはやりたいことの芽を摘んでしまっているのかもしれませんね。

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