【はじめに】
ほーい。
どうもおはようございます。
タクさんです。
まー、みなさんね。
不安になるのってイヤですよね〜。
ま、実際のところ不安が悪いのか？というと別にそんなことはないと思うんですよ。
これもね。
なんていうか人生の味だと思いますのでね。
そんなに不安ちゃんを邪険に扱わなくても良いよねー。
って思うんですけどね。
とはいえね。
やっぱりしなくても良い不安はしないにこしたことはないですよね。
ま、不安ちゃんもね。
嫌われてますけど、
「あら、不安ちゃん！こんにちわ！」
「いつも心配してくれてありがとね！」
ってな感じでね。
声をかけてあげると、とても喜んでくれますし、
不安ちゃんは喜ぶとどこかにルンルン気分で去っていってくれるんですけどね。
だからあまり不安ちゃんを恐れる必要ってないですし、
やれることやりゃ、あとはもうおまかせするしか無い。
ってことなんですけどね。
ま、そういうことを踏まえた上で、
僕らがついつい意味のない不安に飲み込まれちゃう言葉（ワード）。
今日はそんなことについて書いてみよっかな〜って思います。
【不必要な不安】
そうなんですよ。
意味のない不安なんて必要ないから、そんな不安なんて持たなくても良いんですけどね。
ついつい僕らが考えちゃうこと。思っちゃう言葉。
その言葉を使うと、途端に不安を感じちゃう。
っていう言葉があるんですよね〜。
しかも、その言葉って、結構僕らが気にしていたり、つい考えちゃう言葉だったりするんです。
まあもったいぶっても仕方がないので言っちゃいますけどね。
その言葉っていうのが、
「私はこの世に必要なのだろうか？」
「私は誰かのためになっているのだろうか？」
「私は本当に必要とされているのだろうか？」
っていうねー。
そういう言葉なんですよね。
【私をだまくらかすワード】
「私はこの世に必要なのだろうか？」
ってね。
結構気になったりしますよね？
「あれれ？今私がやっていることって誰かのためになってるの？」
みたいにね。
なんか気になっちゃったりするじゃないですか。
でね。
この言葉を考えてると、
「あれ？もしかしたら、私って必要じゃないのかも！」
みたいなね。
そんな考えを誘発しちゃうんです。
するとねー。
僕らは途端に不安に陥っちゃうんですよねー。
【あなたに足すものなど必要ない】
私はこの世に必要なのだろうか？
なんてことを考えちゃうとですね〜。
あ、もしかしたら私がいなくたってこの世はなにも変わらないのかも。
ってな感じの思いに陥っちゃうんですよね〜。
そして、「私って必要ないの？」というワードはものすごく不安を誘発させるんです。
なんかこのワードってめっちゃ怖いんですよね。
この怖さが不安を誘発するんですよね〜。
でもね。
そもそも必要な人なんておらんのですよ。
っていうか、そんな根拠を求める必要性すら無いんですよね。
なぜなら、そもそもそんなものはないんです。
むしろ、ただいるだけ。
それだけで、もう完成しているんです。
必要性なんて根拠のないものに、寄って立たなくても良いんですよねー。
にもかかわらず僕らはついつい、自分や自分の人生に意味を見出したくなっちゃうっていうね。
変なクセがあるんです。
このクセが不必要な不安を誘発する。
なーんてことがあるんです。
なので、騙されないでくださいね。
もう、ただいるだけ。
それだけであなたは完成しています。
そこになにも足す必要はないんです。
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