Life is like children playing house.

非二元、ノンデュアリティ、悟りからの目覚め。

引き寄せの法則の究極奥義

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はじめに

ほーい。
おはようございます。
タクさんです。

皆さん良い気分ですか?
ま、あまり僕は気分に良いや悪いを求めなくても良いと思うんですけどね。

気分が悪いなら悪いなりにその悪いを味わえば良いですし、
良いなら良いでそれを味わえば良いと思います。

ただね。
自分には、ちゃんと良い言葉を捧げてあげたら良いのになーって思うんですよね。

するとね。気分はそれなりに良くなってくるってもんです。

言葉ってね。
贈りものなんですよね。

ついつい僕らは大人になるにつれて、お金をもらえるものが価値がある。
みたいな思い込みに晒されてしまっていますが、子供の頃を思い出して欲しいんですが、
そんな時は、言葉でもらうプレゼントって嬉しかったですよね。

きっと今までの人生で、嬉しかったなーということを思い出すときも、
もらった言葉を思い出すと思うんですよね。

あのとき、あの人にこんな言葉をかけてもらった。
あの人にああ言われたから勇気が出た。

みたいな感じでね。

あのときにめっちゃ儲けたことが今でもありがたく心に残っている。
みたいな話は、あまり聞きませんもんねー。
それどころか、あぶく銭は、何に使ったのかわからない間に消えて亡くなってしまうパターンがほとんどです。

 

後悔は常に今の気分が作っている

よくねー。
こんなことして、将来後悔しないだろうか?
どうすれば、将来後悔せずに済むのだろう?
みたいなね。
そんな心配をする時ってありますよね。

でも、後悔というのは、今の気分が作っているんです。

あー!良い気分だ!というときに後悔は起こりません。

そもそも人の心ってマルチタスクができませんからねー。
良い気分と、後悔を一緒に味わうことはできないんです。

じゃあ、この気分というのはどうやってできているのかというと、
自分に向けられた思いによってできているんです。

でね。この自分に向けられた思いを一番発しているのも、
これまた、自分なんですよね。

花に水を上げるように、自分にも良い言葉をかけてあげましょう

最初は誰かに言われた嫌な言葉が突き刺さることもあるかも知れません。
でも、その言葉を頭の中で連呼するのは自分です。
そして、その言葉を一番近くで受け取っているのも自分なんですよね。
だったらね。
そんな自分にかけてあげる言葉はね。
褒め言葉の方が良いに決まっていますよね。

ちなみに、自分を褒めることに根拠は必要ありません。

ここで、根拠を求めているのは思考なんです。
わざわざここで、思考にお伺いを立てなくても良いんです。

だから、根拠なく、自分ってえらいなー!ってね
褒めてあげたら良いんです。

これがね。
良い気分を作る土壌になります。

猫だって犬だって、褒めてあげたらものすごく喜びます。
花だって、褒めてあげたら美しく咲き誇ります。

だったら、褒めてあげなきゃ損ですよね。

なので、自分のことも、花に水を上げるように、定期的に褒めてあげて、
良い気分を育ててあげたら良いんです。

引き寄せの法則の究極奥義

巷で大人気の引き寄せの法則ですが、この法則の奥義は、
気分が思い込みを作る。思い込みが言葉を作る。
言葉が行動を作り、行動が習慣を作る。
ということです。

また、似たものは引き寄せ合うという法則もありますので、
環境も引き寄せあいます。

これが引き寄せの法則の奥義なんです。

自分に言葉のプレゼントをあげると気分は良くなります。
ここに根拠という概念を挟まないこと。これが究極奥義なんです。

朝一番に心に言葉のプレゼントをあげること。
あとは、心だけじゃなく、体も喜ばせてあげる。

これが一番オススメですよ。

体を喜ばせるには、先にニコッと笑ってみるというのがオススメです。

まーあとは、良いことが起きますようにっていう思いを手放すことですね。
良いと悪いのこだわりが強いと、大体失敗します。

 

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