Life is like children playing house.

非二元、ノンデュアリティ、悟りからの目覚め。

【自分ケア・自分メンテ】喜びで満たしてあげる

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はい。
おはようございます。
タクさんです。

ま、普段からよく言ってるんですが、
世のため人のためになること以前に大事なこと。

それが自分のため!をやってあげること。
なんですよねー。

世の中を幸せにしたいなら、自分を幸せで満たす!
これがまさに大事なポイントだと思うんです。

ここを間違えて、先に人のためをやっちゃうと、
どんどん疲弊しちゃいますのでねー。

要注意です。

だから、自分の好きなことをしっかりと見極めることって、とっても大事だし、
自分が喜ぶことをしっかりとやること。
これもとっても大事なんです。

 

自信が持てないときって何が起こってるの?

まあ、生きてるとね。
不意に自分に価値がないように感じちゃうっていうかね。
自信が持てない。みたいなねー。
そんな思いに取り込まれちゃうときってあると思うんですよ。

それってね。
とくにあなたが頑張っている時。
そういう時に起こってきちゃうんですよね。
だからね。
あまり落ち込まずにして欲しいんですよね。

頑張ってるからこそ、成長してるってことなんですけどね。
そういう時ってやっぱり、ついつい比較の概念が入り込みやすいって時でもあるんです。
そして、そういう時に入ってくる比較の対象は、自分の足りない部分に入ってきやすくなるんですよね。

だから、どうしても、自分はまだまだだ!みたいなね。
そんな思いに取り込まれやすいことになってるんです。

枠は思いという働きの中にしかない

まあそんなわけですのでね。
「あー。そっか。私はいま、頑張ってるんだなー!」
「えらいんだなー!」

ってね。
自分に言ってあげたらいいんですよね。

頑張ってる時、成長しようとしている時はどうしても足りない部分に注目しちゃいますのでね。
上手く行っていることよりもそっちに意識が向いちゃうんですよねー。

だから、そういった比較の概念といっしょに自分というものにそういった枠を作ってるだけなんですよね。
本当に自分に価値がないということはないんです。
仮に作られている枠の概念がそういう錯覚を起こしているだけなんですよね。
ちなみにこの枠は実在しているものではありません。
架空のイメージでして、イメージを働かせている間しか機能していないんですよねー。

枠を置いておくということ。

なのでね。
あまりに自分の足りなさが目につく時は、一旦この枠を置いておいてあげたらいいんですよね。
比較をやめるんです。
比較の概念以前にある、土台に帰ってみてあげるんです。
そして、そこにリラックスしてあげたらいいんですよねー。
すると元々自分が頑張ろうとする。成長しようとする思いの源泉にたどり着きます。
そこにただ、在ってみてあげるんです。

喜びを満たしてあげるようなイメージをする

この源泉。そしてここから湧き上がる感覚。
これこそが喜びです。
この喜びだけを、理由をつけずに感じてみてあげるんです。
できればね。
このこの喜びが自分に満ちていく。
そんな感覚を感じてあげればいいと思います。
コレが満たされた時、その自分という器から喜びが溢れ出してくれるんです。
こうなってくると、きっと自然と世のため人のためにもなってくれると思うんです。
あなた自身の喜びを表現してあげること。
これが世のため人のためにもなるわけです。

 

※自分を幸せにできるのは自分だけです。
そのためのヒントや質問などを受け付けています。
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