Life is like children playing house.

非二元、ノンデュアリティ、悟りからの目覚め。

娯楽で楽しむ夢と希望。

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ほーい。
おっはようございます。
タクさんです。

みなさん、御機嫌はいかがでしょうか?

「やりたいことが見つからない!」

なんかね。
そういうお悩みをお聞きすることもあったりするわけなんですけどね〜。

ま、そうならそれでええやん。
とも思うわけです。

無いなら、無いで、なんとなく思いついたことをやってりゃ良いわけですからねぇ。

夢とか希望って、別にあってもいいけど、無くてもどうってことはありません。

やりたいことがないと、やる気が湧いてこない!
みたいな思いもあるかも知れませんが、
実は行動のための原動力は、別にやりたいことの中にあるわけじゃありませんからねー。

そもそも、行動に原動力というものはありません。
やる気!みたいなものっていうのは錯覚のようなものですのでね。
そこにあまり依存しない方が良いんですよねー。

「やりたいことがないし、何もやりたくない。」
みたいなね。
こういうときってねぇ。
大体、お疲れモードになっていることが多いんじゃないかな?
って思います。

もしかして、ちょっと休みたいんじゃない?

っていうパターンです。

こういうときは、何に疲れているのか?というと、考えることに疲れていることが多いです。
考えって、結構身体にも負担がかかりますのでね。

一度、考えから遠ざかるのがおすすめです。

考えなくてもちゃんと必要な行為は起こってくれます。
だから、考えないことを恐れる必要もありませんのでねー。

 

ちなみに、考えないコツとしては、体の方は動かしていたほうがやりやすいです。
休むというと、じっとしてることだと思いがちですが、
じっとしていると考え事の方に集中しちゃったりしますのでね。

じっとして、頭の中のストーリーがどんどんと展開しちゃったりするならば、
いっそのこと走ってみると考えは維持できなくなってきます。

ま、こういったコツについてはまたの機会に置いておきまして、

僕らは何かをするのに、夢や希望や目標に依存する必要は無いんです。

これらの依存は、逆に今の自分の不足という錯覚を生み出したりもしますのでね〜。
それが楽しいのなら楽しめばいいと思いますが、楽しくもないのに依存する必要性は全くありません。

そもそも、夢や希望というのは、完璧の中で遊ぶ娯楽なんです。

今、なんかモナカアイスが食べたいっ!
というのと同じような気楽さで楽しめば良いものなんです。

大願も娯楽として遊べば良いんです。
ちょっと力を抜き気味で遊んだほうがより楽しめたりするもんです。

あなたという存在は、大願という枠に留まるような小さなものじゃありませんからねー。

遊んでみて、飽きたならまた違う願いを遊べばいいやっ!って感じでね。
お気楽に構えてみるのも良いと思いますよーん。

 

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