Life is like children playing house.

非二元、ノンデュアリティ、悟りからの目覚め。

半径2mを輝かせる

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はーい。
おっはようございます。
マイケルジャクソン大好き!
タクさんです。

マイケルジャクソンの歌で好きな歌は
Man In The Mirrorです。

Man In The Mirrorは文字通り、鏡の中の男ってことですが、

まーこれ、自分のことですね。

この男に向かって、変えていこうぜ!
まずは自分から変えていこうぜ!

って言っている歌です。

僕らができる最大の貢献っていうのはねぇ。
やっぱり、自分を光り輝かせる。
ということだと思うんです。

自分を癒し、そして、自分を表現し、輝かせるんです。

これが社会貢献だし、世界平和に繋がるんじゃないのかな?
って思うんですよね。

 

自分を輝かせるためには妙なヴェールで自分を覆い隠していては、
その光は表現できないですし、
自分を許してあげなければ、自分はうまく表現ができません。

自分を許す準備が癒しなんです。

社会が悪い。
システムが悪い。
世界がおかしくなってる。
とかねー。

そして、それを直せばうまくいくんじゃないかってねぇ。
悪い奴らを懲らしめればうまくいくんかないか!ってねー。
そう思ったりもするかもしれませんが、
んなことは、置いておいたらいいんです。

それよりもまずは自分です。

僕らが変えられるのは、鏡の中のこの人だけなんです。

つまり、自分です。

こいつしか変えられません。

こいつを光り輝かせることしかできませんし、
それが、自分ができる最大のことなんです。

光り輝かせるために、ヴェールを取り除いてあげることです。

このヴェールは、自分が拠り所にしていたものだったりもするんですけどね。
この拠り所からも目覚めさせてあげるんです。

拠り所だったものが全てヴェールだったんです。
そして、このヴェールが取り除かれた時、自分も消えるんです。

自分が消え、自分が自分から目覚めた時、自分は光り輝くんですねー。

そして、この光は、あらゆる自分を癒してくれます。

なんかめちゃくちゃな日本語になってますが、続けますと、

この時に、嫌な自分も、意地悪な自分も、
意気地なしな自分も、
そして、悲しい思いも、不安な思いも、そんなすべてが可愛く愛らしいものだということが
明らかになるんです。

あなたが認めていない自分だって、
可愛らしく愛らしいものなんです。

それを目の当たりにした時、すでに許されていたことを知るんですねー。

僕らは半径2メートルを光り輝かせることに注力すればいいんです。
そして、その輝きは、周りを勇気付けることになるんです。

 

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