Life is like children playing house.

非二元、ノンデュアリティ、悟りからの目覚め。

いろんな人生を許しちゃうと、許された元々の世界が蘇っちゃうんです。

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人生にはぁ〜。
3つの坂があります。

上り坂と〜。
下り坂。

そして、、、、

マサカですぅ〜。

そして、
恋は、3つのイングが重なる時に起こります。

それは〜。

フィーリングと、
タイミング。

そして、、、、

ハプニングです。

 

はい。
おはようございます。

タクさんです。

すいません。
結婚式のおっさんの挨拶みたいなことを書いちゃいましたが、、、

ま、
マサカやハプニングっていうのも、
そりゃあ、生きてりゃ起こってくるっていうもんですよね。

皆さんも、
うまいこといったり、いかなかったりしているんだと思うんです。

うまくいかない時って、

「どうしてこうなったー!」
って取り乱したりしちゃったりもしますもんねー。

そして、
「うまくいかないのは、もう勘弁して欲しいんですけど、、、。」
って思ったりしますよね。

心臓に悪いわ・・・。
ってねー。
思ったりもして、、、。

なので、僕らは、うまくいくためのカードを探し求めてるというわけでございますが、

とはいってもねー。
ま、うまいこといったりいかなかったりするのは当然なんですよね。

僕らが、「どうしてこうなったー!」
って思う時って、想定外だった。
もしくは予測が外れた時にそう思うわけでして、

うまいこといかないのは何かというと、予測が外れるということなんですよねー。

でも、予測ってね。
外れるためにあるといえば言い過ぎかもしれませんが、
まあ、外れることがあるっていうのは、ある種当然のこととも言えるじゃないですか。

完璧に当たるのは予測じゃないですもんねぇ。

なので、外れるのは当然なんです。

ですが、脳は、予測が外れた際、それを失敗と捉えますので、
やはり、つじつまを合わせようとするんですよね。

例えば、
うまくいかなかった。
これは、自分の力が足りないからだ!
と言った具合にね。
じつまを合わせてとらえようとするわけです。
そして捉えられたものは判断としてストックされます。

判断材料は、今まで溜め込んできた、記憶の中にある観念から作られます。
そして、観念というのは、大体は失敗の方を強く保存するんです。

僕らは、みんな無垢な赤ちゃんという完璧な状態で生まれるわけです。
そして、完璧なんで、何も否定せず、なーんでも受け入れてきて、
なんでも許してきたんですよねー。
だから抵抗なくいろんなことを受け入れていった結果、
正解と間違いがあるという概念も受け入れてきたわけですが、
いつしか、そやって受け入れてきたこと。
単に聞いたことが幅を利かせてきた結果
正解や間違い。間違いから起こる問題があると思い込んじゃったんですよねー。

また、
時間がある。
選択をする
生と死がある
といったような観念も、受け入れてきた観念の一つです。

で、その観念を通して世界を見ている時だけ、その観念自体を自分の中で観ているんですよねん。

そして、観た世界を現実として受け止めてるというわけです。

だた、その現実は真実ではないっていうことなんですよねん。

観念を現実と変えて見ている間だけ、観念の夢を見てるというわけです。

ただ、観念を観念として、ありのままに知る時、
夢が夢であることが、見抜かれるんです。

そして、全て許されてたことを思い出すんです。

 

 

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