Life is like children playing house.

非二元、ノンデュアリティ、悟りからの目覚め。

遠慮せずに楽しいを表現しちゃえばいいんです。

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ホホホイ♪ホホホイ♪ホホホイホイ♪

はい。
おはようございます。
タクさんです。

しかしまぁ、
なんですなぁー。

ほーんとに、
今。
好きなことをやってたらいいんですよね。

それが完璧に許されてるんですよねー。

っていうか、
そもそも、閻魔さんはどこにもいてませんのでね。

自分が好きなことをやるのに、誰かの許可も必要ないんですよねー。

 

許可をしてないのって、自分だけだったりするんです。

結構、自分が、好きなことだけやればいいなんてとんでもない!!!
って許可してなかったりするんですよね。

そして、もっともらしい理由で、自分が自分に許可を出してないんです。
そのくせ、好きなことやってたいよなー。とも思ってるっていうね。

まさに、独り相撲そのものなんですよね。

そうそう。
子供の頃、折り紙で折った力士を段ボールの上でトントンして遊ぶ、トントン相撲。
やりませんでしたか?

まあ、あのトントン相撲を一人で遊んでる感じですよね。

まあでも、
好きなことだけやるなんてとんでもない!!!の裏にはね。
ある種の恐怖が隠れ住んでたりもするわけです。

それは、
今のやり方を変える怖さ。
だったりするわけなんですけどねー。

結局、自分が許可をしてないってことは、これまた自分がやりたいようにしてるとも言えるんですけどねー。
でも、そやって自分に許可を与えてなくて、どこか我慢してたりすると、
他の人がやりたいようになってるのを見ると、腹が立ったりもするんですよねー。

すると、好きなことをやってたら、他の人からあれこれと言われるかもしれません。
でも、それ言ってる人は、私は我慢してるのにずるいー!
ってことだったりするんですよねー。

なので、他人に許可を得られないっていうのは気にしなくてもいいわけです。

さて、
やりたいことの中には、実はものすごくやりたくないものも隠されていたりします。
そこが怖さになってたりもするんですけど、よくよく観察してみると、単に慣れてないことだけだったりもします。
だから、失敗するかもしれないという怖さはついて回るんですよね。

ま、慣れてないことには不安を感じるのは当然です。

ここは、仕方がないことではありますけどねー。

まずは、無理のない範囲で、ちょっとずつでもいいので、やってみたかったことをやってみることだと思います。
そして、大体は、上手くいかないことにぶつかります。
それで良いんですよね。

そして、好きなことの裏にも、面倒なことも出てきます。
100%ラクで楽しい!っていうのはねー。
あまりないかもしれません。

やっぱり、新しいことってのは、それなりにチャレンジでもありますからねぇ。

でも、世界は、あなたの才能の発揮を待っています。
あなたの楽しい!は周りを楽しく変えていきます。

遠慮せずに楽しいを表現しちゃえばいいんです。

 

 

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