Life is like children playing house.

非二元、ノンデュアリティ、悟りからの目覚め。

あらゆる思いをおもいっきりスルーパス。

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おっはようございます。

ひっさしぶりに自転車を買いました。
自転車に乗らなくなってもう25年以上は経つと思います。
学生の頃は、お尻から自転車が生えてるんとちゃうか?
ってくらい常に自転車にまたがっていて、
気持ち的には、ケンタウルスの下が自転車になってるやつになってる感覚で、
ハンドルを掴まずに曲がったりとかもできたんですが、今は常にブレーキに手をかけ、坂道はゆっくりと慎重に降りております。

安全第一!タクさんです。

皆さまはどんなバイシクルライフをお楽しみでしょうか?

 

さて、
最近は心の問題とかそういうことと非二元について書いたりしてましたが、

別に心の問題は特に抱えてないねん。
それなりに幸せだし。
ただ、単に好奇心として目覚めとか非二元とか?
それを知るにはどうすりゃ良いの?ってことが知りたいだけやねん!
なので、手っ取り早く教えてくれや!

ってねー。
そう思ってる方もおられるかもしれません。

もしかしたら、そんな軽い気持ち、好奇心だけじゃダメなんだろうか?
そういえば、こういう話をしてはる人は、大きな障害にぶち当たってどうにもならない!なんて思いに至ったり、死にそうになった後に目覚めた!
なんて話もよく聞くし、、、。

ってねー。
思われるかもしれませんが、
もちろん、問題があるのがダメじゃないのと同様に、
問題がないのもダメじゃありません。
当然のことながらねー。

でも、問題があったのなら、その本質を探っていくうちに自身の奥深くを見ることになったりもするんじゃないの?

って思われるかもしれませんが、
別にそういう自己探求が必要なのだ!ってことでもありませんのでねー。
そーいうのも関係ないんです。

単にね。
知ると得る。
知るから、得る。
知る→得る→さらに知る→さらに得る。

みたいなね。
そういう架空のサイクルから抜けだしゃ良いんですよね。

これを抜け出せば、何かしらの真理について知れるんですね!
ということじゃなく、
なーんも知らんでええんやーん。って気づくんです。

だから、あなたはすでに「それ」なんですよねー。

なのでね。
一旦、知ろうとする衝動を思いっきりスルーしてやったら良いんです。
スルーパスです。
しかも誰も受け取らないスルーパスを放ってやるんです。

教わって知るということじゃなく、
「知る→得る」を思いっきり置いておいてやるんですねー。

徹底的に。

そして、わからなくても良いのでね。
わからんママでいてみるんです。

するとねー。
知って、そして得る。
っていうのが、ホント、創作ダンスのようなものなんじゃーん。
ってね。
そういう風に見えてくるかもしれません。

そして、「それ」を知っても得るものはないし、得なくても良かったのねん♪
という開放感を感じるかもしれません。

そんな開放感に浸ってますと、そんな開放感も持っておきたいなんて思っちゃったりもするんですが、そんな思いもおもいっきりスルーパスしてやりますとね。

もう、そのまんまが残るしかなくなるんですよねー。

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