Life is like children playing house.

非二元、ノンデュアリティ、悟りからの目覚め。

ワクワクするよな、逃げたくなるよな。

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なんて言いますかねぇ。
オモロイことやればええんです。

ってね。
いったりしてますけど、
本当にワクワクすることとか、やってみたいことって、

ワクワクすると同時に、逃げたくなるような感じも同居してたりしてません?

もしくは、ワクワクするけど、変化は怖いねん。
みたいな思いだったりねー。

 

結局ねー。
自我ちゃんって、変化は嫌がるんですよね。

ワクワクすることとか、やりたいこととか、
そういうことって、
今までやってなかったからやりたくなっとる。
っていうことでもありますのでねー。

その裏で、変化はやっぱり怖いなぁ。。。
という自我ちゃん的な動きも同時に動いてたりするんですよね。

パートナー欲しいわぁ。
と思っていながら、
同時に、
でも、今の環境が変わるのは怖いなぁ。。。

みたいなね。

下手したら、
この環境が嫌でなんとかしたいのに、
それでいて同時に環境を変えることの怖さもある。

みたいなね。
そんなんどこにも行けへんやん!
みたいな罠にかかってたりする場合もあると思うんですよ。

でもねー。
もう、変化に対する恐怖っていうのは
自我ちゃんの本能みたいなもんですのでね。

自己防衛本能ですね。

なので、ある種仕方ないんですよね。

恐怖を感じるな!って言っても、感じますので。

この恐怖っていうのも、本当は悪いものじゃなくて、
単なるシグナルでしかないんですけどね。

このシグナルに対する反応がある種の恐怖感になってるだけで、
本当にこの恐怖に値する何かがあるわけでもないんですよね。

自己防衛本能って結構過剰に反応しよるんですよ。

この環境が嫌だ!としながらも、
でも、今までこの環境で一応生きてはこれたわけだし、、、。
変化は何があるかわからないというリスクがあるしぃ。。。

ってね。
単に分からんという部分を大きなリスクと判断しよるんですよね。

もちろん、明らかにこれはあかん!というリスクがある場合もありますよ。

でも、単によくわからんから・・・。といったものをリスクにしておいて、
嫌な環境というリスクは無視する。っていうね。
そういう変化のリスクに過剰に反応したりもするんですよね。

これは、自己防衛本能のバグみたいなもんやと思ってもいいかもしれません。

あくまでも、自我ちゃんは単なるシグナルであり、道具です。
ほら、たまにカーナビだって、
おい、今高速乗ってるのに、なんで下の道走ってることになっとるねんっ!
って間違えることあるじゃないですか。

自我ちゃん恐怖心も結構いい加減なところがあるんですよね。

もちろん、
ワクワクしても全然いいし、逃げても全然いいんですけどね。

どっちでも良くて、どっちも結果、オモロかったなぁ。
ってことになりますんで、
安心して、逃げたり、ワクワクにダイブしたりしたらいいと思うんです。

くっそぉー、あの時挑戦してれば、、、。と後悔するのも良ければ、
挑戦して玉砕したー!と失敗するのも有りです。

うまくいったなら、多分忘れてしまうかもしれません。

失敗したー!って思った時だけ、過去に原因を求めるわけですねー。

ま、この失敗という思いも、原因だと思われる過去も、
どちらも同じイメージなんですけどね。

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