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クリスマスの賛美歌で、
主はきませりー
主はきませりー
主はー主はーきまーせーりー♪
ってのがあるじゃ無いですか。
あれって僕、
シュワッキマッセッリー
だと思ってたんですよね。
つまりどういう事かというと、
主はきませり。
という日本語じゃなくて、
シュワッキマッセッリーとかいう外国のどこかの言葉だと思ってたんですよ。
だからね、子供の時とかにこの歌を歌う時にはね、
なんかみんなよりも発音をええ感じにして歌ってやろう!なんて思って、
シューワックィーマッスゥーリー とか言って歌ってたんですよね。
あとになって日本語やったんや!と知り、ほんの少しだけ悶絶しました。
というわけで、おはようございます!タクさんです!
さてさて、
例えば神々しいばかりの大自然を目の前にした時の、その神々しさ。
はたまた、神みたいに光り輝いた人を目の前にしたとします。
例えば、
物腰が柔らかくて、
慈愛に満ちてて、
冷蔵庫のプリンたべたん誰やねーん!とか絶対にいわなさそうなね。
まるで、イエスさんのような人ですね。
そういう時に感じる神々しさは、
その自然や、その人にあるのではありません。
それはあなたの中にある神々しさなんです。
あなたが見る世界のその全ては、あなたの中にすべてあるわけです。
そしてそれはダイレクトに存在そのものなんです。
最後まで読んでいただいてありがとうございます!!
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