Life is like children playing house.

非二元、ノンデュアリティ、悟りからの目覚め。

心と仲良くなると驚くほどうまくいく

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心、それはあなたのハートです。
この心の声、ハートの声ってね。
時に認めたくない自分の姿だったりもするんですよね。

ホントは寂しい自分。
ホントは弱い自分。

みたいなね。

そして、そんな自分を認めたくない時、その声は
無いものとして封じ込められちゃったりするわけです。

そしてね。
そのハートの声が出た途端、それを思いっきり封じ込めようとします。
自分の弱さを感じたら、いかんいかん、もっと強くならねば!と、強くあろうとしますし、
他の人の弱さをみた時に、甘えるな!と腹が立ったりもしちゃうわけです。

だって、自分は我慢して強くあろうとしてるのに、
他の人が簡単に甘えたり、そして、手を貸してもらったりしてると、
ズルいぞー!ってなるわけなんですよね。

 

そしてね。
自分を認めたく無いというのは、自分が認められていない。
という思いも生み出します。

その認められていない。という思いは、
自分が認めてないからなんですが、なぜかその思いは外に向かうんですよね。

世の中は自分を認めていないのは不当だ!

っていう思いにすり替わるんです。

なんとか、人に認めてもらえてると感じられている間は問題ないのですが、

ああ、みんな自分のことが大事なんだ。私のことなんか誰も気にしてくれてないんだ。
って思うと、余計に自分が認められていない。っていう思いが募っちゃったりもするんですよね。

だから、まずは自分を許してあげたら良いんだよーん。
ってね。常々言っておるわけです。

正直、弱かろうが強かろうが、んなもんどっちでも良いわけですので、ここに良い悪いの判断をするのって、ナンセンスなんですよねー。
何をもって弱いのか?何をもって強いのかの基準だって勝手基準ですからねー。
基準って何かしらをでっち上げないことには出来ないんです。
そして、基準がなきゃ、強いも弱いもありませんからねー。

自分で自分を認めてあげられちゃうと、
人から承認を得なければならない、承認競争に翻弄されなくても良くなります。

すると、自分がホントに面白い!と思ってたものがムクムクと湧き出てくれるんです

あとは、そのワクワクにノリノリで乗っかれば良いというわけなんですねー。

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