おーーーーい!!!
いつになったら、スイッチ版のドラクエがでるんやー!
はい。
おはようございます。
ドラクエファンのタクさんです。
ドラクエはねぇ。
全シリーズぜーんぶ発売日に買ってたんですよ。
最初のやつからです。
その頃は小学生でした。
小学生の頃なんか、発売日にファミコンソフトを手に入れるのは
中々至難のわざでしてね。
もう、何ヶ月も前から母親工作に入らなきゃいけないわけです。
ロビー活動です。コレがもう大変なんです。
そんな苦労をしながらも、
ずっとドラクエが出るたびにワクワクしながら発売日に買い続け、
今や僕も40過ぎ。
そして去年、新しいドラクエシリーズが出たんです。
発売されるよーっていう発表があった時、
プレステとケータイ機以外に、ニンテンドースイッチ版も出る!
ってなってたんですよ。
うーんどの機種でゲットするか。
僕も悩みましたよ。
プレステだと据え置き機になるので、気軽にできない。
でも画質はキレイ!
携帯機だと、手軽にできるけど、画質がショボイ!
スイッチ版なら結構キレイで大画面でもできるし、手軽に持ち運びもできちゃう!!
コレや!コレを待ってたんや!!!テラテラてらーん♪
熟考を重ねた結果スイッチ版にしよう!と心に決めて、
発売日を待ったわけです。
手に入れにくかったスイッチだって、なんとか手に入れてですねぇ。
発売されるのをワクワクと待ってるというのに、
プレステ版と携帯機版はもうとっくに発売されたのに、
スイッチ版だけは中々発売されず、もうすぐ1年がたとうとしております。
その間、わしゃ、ぷれいするまえにドラクエの情報を頭に入れまいとずっとドラクエがつくウェブサイトは避け続けているというのに、、、
おおおおい!!!まだかぁぁぁぁぁ!!!!
すいません。
取り乱してしまいました。
では、本題に移りたいと思います。
できることって見ることくらいなんですよね。
なのでね。
起こってることを、丹念に見てみたら良いんです。
するとね。
面白いことに、
「あ、もう見てたわ!」
ってね。
きづくんです。
見ようとする以前に見てたんです。
「こんなことを思ってる。」
「こんなことを感じてる。」
ってね。
知ってる時点でもう見てるんですよね。
そうするとね。
見ることすら、する必要って無くなりますよね。
もう、勝手に見てますし、
もう全てを見てるんです。
何もできることはない。
って言われてたりするのもそういうことだったりするんです。
実際はできることってないんですよねー。
見ること。
鑑賞者の意識になってみること。
そういうメソッドがあったりするんですけど、
これ、すでにもうなってるんですよね。
なる以前になってるんです。
単に自覚がないだけでね。
なので、見ようとすると、見ようとする自分を見れちゃうんですよねー。
でね。
ここでもうちょっと観察してみるとね。
僕らが体験してることと、見てることって同じやーん!
なんてことも発見できるかもしれません。
全部見てると同時に体験してるんです。
例えばね。
夢を思い出してください。
寝てる間に見る方の夢ね。
これ、見てる間は、体験そのものじゃないですか。
でね。
起きた途端、夢を見てたー。ってなるんですよね。
まるで映画でも観てたかのようにねー。
おまえ、さっきまで思いっきり体験者やっただろうが!
ってことなんですけどね。
実は、見てることと体験って解釈の捉え方の違いだけで一緒なんです。
つまり、体験してる主体は見られている客体と同じなんです。
主体と客体って捉え方だけの話で、じつは同じものだったんですよねー。
でね。何かを見てる行為者も、体験をしている行為者もいないんですよね。
どこを探してもいないんです。
するとあるのは起こってることだけ。
っていうことになります。
「それ」を見てる時は風景となり、
「それ」を体験している時は体験となり、
「それ」に物語を付け加えると、ストーリーが始まり、
「それ」に何も加えなければ、何にも無いになるわけです。
何かを探し求めると、探求が起こり、
何も考えずボケーっとしてると、リラックスがそこにあるんです。
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