Life is like children playing house.

非二元、ノンデュアリティ、悟りからの目覚め。

遠慮なんてしなくていいよ。

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一切の遠慮なく、
演技をする必要もなく、
自然に佇んでいればそれで良いわけでして、
佇んでいるうちに湧いていくる好きなことがあれば、
そうすればいいわけです。

 

何かしらの演技をしなきゃいけないんじゃないだろうか?
ここは、遠慮をしなければならないんだろうか?
あの人は目上だから、、、。
これは私の役割だから。。。

と、自分の中で役づけをしていて、
その役割に疲れた時、
誰かが、自分にその役割を押し付けている!みたいな怒りが湧いてきたりしてね。

もちろん、ちゃんと役割をこなさなければ、誰かが文句を言ってくるかも知れません。
はたまた、もしかしたらその役割って自分で作っていただけで、実はだれも押し付けようとすら思ってなくて、勝手な思い込みかも知れません。

また、自分の好きなことをしてたらアレコレと批判してくる人がいるかも知れません。
あなたのビジネスはダメだ!とか外野からヤイヤイ言ってくる人もいるかも知れません。
顔も知らない誰かが言っているのであれば、それは単に好きなことをやってることに対するヒガミみたいなもんでしょうから相手にする必要は無いですし、
親しい人が親身に言ってくれる人もいるかも知れませんが、それも何かの確信があってのことじゃありませんので気にする必要はありません。
大事なのは、あなたの中の「好き」ですからねー。

そもそも誰からも好かれるような人になるのは無理なことですし、一切そんな必要すらないわけです。
ブッダもイエスさんも嫌われまくってたわけですからね。

なので、人に嫌われるかも・・・ってのは全然気にしない方が良いんですよねー。

自分の好き!を表現しているなら必ず味方の人も出てきますんでね。
心配する必要もないんです。
やたらと批判されてる人って、根強いファンの人も周りにいるもんです。

なので、自分の中でポッと光るような。
そんな「好き!」を発見したなら、
どうか遠慮せず表現してやったら良いと思います。

親である。
子である。
妻である。
夫である。

これらはぜーんぶオママゴトの役割と同じようなもんですので、、。

役を演じ続けると疲れてくるのは、
本来のこの世の役割は、自分の「好き!」を表現する場であるから。

「好き!」をやってればイキイキとしてくるのは、
それこそが命の表現だから。

ということなのかも知れませんよーん。

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