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Life is like children playing house.

人生はおままごとのようなもの。

「便宜上」のイメージ。

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仏教的なお説教とか聞いてたりすると、
結局のところ諦める、降参するってなとこに落ち着いてくるんちゃうのん?

ってね。
思ったりしません?

手放す。とか
欲にとらわれない。
みたいな言葉も、
なんか、
足るを知るために、自分の欲を抑制していこう。
贅沢いわんようにしよう。
冷たい滝にもうたれよう。
心身滅却して、火も涼しく感じられるようになろう。

みたいなね。

なんかそんな考えに通じちゃうっていうか。。。

で、そういった考えが、

聖者とか悟った人っていうのは、
落ち着いていて、くちもとには常に微笑みをたたえていて、
右の頬を打たれたら左の頬を差し出すような温和な人で、

ラマナマハリシさんは、強盗に足を打たれた時、
もう一方の足も打っていきなさいって言ったとか言わなかったとか、、、

そんな話もあったりして、

なんか、そんな聖者のイメージなんてのも出来上がっちゃったりしてねー。

すると、まだまだ怒ったりイラっとしたりする自分は
悟りとか聖者には程遠いわぁ〜。

ステキやわぁ〜。
スゴイわぁ〜。
聖者さんって。。。

なーんて、思っちゃったりしてねー。

なんとなーくそう言った妙なイメージが出来上がってたりすることってあると思うんですよねー。

はたまた、あの先生はあの時あんな態度だったから悟ってない!
みたいなアンチ意見も出てきてたりして、、、

こういうのもね。
多分、
最初のところで妙なボタンの掛け違いがあって、
変な誤解が出てきてるんとちゃいますやろか?
って思ったりするわけなんですよね。

じゃあ、どないやねん!
聖者風な感じの人もニセモノやって言いたいんかい!
って言うわけじゃないんですよね。

っていうか、「悟り」なんてもんも無いんですよ。

私って言う誰かも居なけりゃ、「悟り」なんてのもなくて、
信号が青だから渡って良いとか、赤だから止まらなきゃならない。
って言うのが、便宜上の決め事でしか無いのと似ててね。

もう、ぜーんぶ便宜上のイメージでしか無いんですよねー。

私がいなきゃ、怒ることもないやんけー!
って思うかもしれませんけど、
そう言うことじゃなくてねー。

怒りみたいなもんが起きてたとしても、誰かが怒ってるってわけじゃなくて、
そういう経験みたいなもんがあるだけじゃないですかー。
ってことなんです。

なんか寒かったら、足の指先(と便宜上呼んでいる部分)がヒヤッとしてたり、
椅子(と便宜上呼んでいるもの)に座ってたら、
お尻(と便宜上呼んでいる部分)に座ってる(と便宜上呼んでる)感覚があるわけで、

普通にお腹も空くし、何かしらの衝動だって湧いてきますし、
で、
あらゆることは起こっては消えていくわけでねー。

この「便宜上呼んでる」部分については、イメージのようなものなんですよね。

よく広告とかにある、画面はイメージです。
みたいなのと同じようなものなんですよね。

この「便宜上呼んでる」ものを一旦置いておくとね。

あ、知らんまにこの「便宜上」でしかないものに、
変にリアリティを加えて、のめりこんでいた!
ってなことに気づくんですよね。

ほほー。
この便宜上を抜くと、あるのは「それ」だけ。

「それ」をどう呼んだとしても、どう表現しようとしたとしても、
それも「便宜上」になっちゃうってことかー。

みたいなね。
そんな当たり前が明らかになるんですよね。

これが明らかになった後で、
そうか!全ては便宜上に過ぎなかったんだ!
幻想なんだー!
よーしっ!これで、どんなことがあっても大丈夫だぞ!
大丈夫な自分になれたぞ!

みたいな思いにとらわれちゃったりするのが、
一瞥体験をした後に自分に戻ってきてしまう。
みたいな現象なんですよね。

で、「私が悟った!」
って思っちゃったりしてね。

すると、「悟った私」みたいな架空のリアリティに沿って、
便宜上がリアリティを身につけて、イメージの中で物語が紡がれたりするわけですが、
また、どっかの時点で、
「あれれ?これちょっとおかしいぞ!」
って思ったりしてね。

ま、それもそれで、べつに良くて、
どんな「便宜上」でも、そこに差はないんですよね。
それもイメージですからね。

イメージにどっちがスゴイなんて差はつけようがなく、
意味もないんですよね。

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