Life is like children playing house.

人生はおままごとのようなもの。

動物は痛みを感じない?うっそーん!01

f:id:takuteto:20160513102901j:plain

▼ポチッと応援おねがいします!

お早うございます。
タクさんです。

このあいだ、とある人に、
「動物って痛みを感じないの?」
って聞かれたんですけどね。

いやいや、普通に感じるでしょう?
痛覚だってあるだろうし、なきゃ大変じゃん。
足怪我してるのに気づかんと普通に走ってたら、
足がエライことになってしまうやん!

って言ったんですけど、
とある覚者は動物は痛みや苦しみを感じないって言ってる。
って言うんですよ。


うっそーん!
いやいや、うちの猫だって、この間手術したけど、
そのあと、えらいしんどそうやったでー。
なんか顔もやつれてたし、

少なくとも、痛みはあるよ。
とか言ってると、


「あ、でも苦しみは無いんだ!っていろんな覚者が言ってるよ!」
とか言われましてね。


いやいや、覚者って誰やねん!って思いましたが、


ま、確かに痛みに伴う感覚はあるけど、
「じゃあ、この痛みはいつまで感じるんやろう?」
「いつになったら、自分はこの痛みから解放される時がくるんだろう?」
「痛くて仕事にならん!早く痛みを消して仕事に復帰しなければ!ローンもあるし!」
みたいにね。
そう言った感じの思考に悩む事はないだろうねー。

って言ってたんですけど、


ま、少なくとも動物だって、痛みは感じてるはずです。
なんか研究では植物だって痛覚を持ってる植物がいるって聞いたことがあります。
ただ、痛みで植物が苦しむというよりは、ただ気づいているだけ。とのことでしたが。

多分、動物も痛みに対して、あれこれと苦悩したり慌てふためいたりというよりは、
淡々と対処しとるってのがホントのところなんじゃないでしょうか。


僕らだって、
お腹痛かったらうずくまりますし。
病院行くなりして、なんとかしようと対処します。

これは、痛いからそうするんですよね。

痛みってのは、そういった信号のようなものですし。

多分、その覚者さんも、
イタイからって、動物は「仕事に行けない!→ローンが払えなくなる!」みたいな観念でもって、
そういう事で悩んだり苦しんだりはしませんよ。
みたいな、そういう事を言いたかったんじゃないでしょうかねぇ?

ま、そう言っちゃうと、当たり前やん!
って話になるんですけど、
ま、おっしゃる通り当たり前の話しなんですよね。

でね、そう言った感じで悩むってところは確かにないかもしれませんが、
心的なストレスについてはあると思うんです。
動物にもね。

うさぎなんかストレスで食べ物を食べなくなって餓死するパターンもあるんですよ。
この辺は、心と身体ってなんか分けて考えたりしてますけど同じものですからね。

そういった心的なストレスも、痛みも
信号のようなものなんです。

この信号を苦しいととるかどうかは、別の話ですね。

そして、動物にないのは痛みからくる物語じゃないでしょうかね。
うちのネコも、この間ちょっとした病気が見つかって、手術をしたんですけどね、
術後苦しそうしてましたので、
思う存分撫でてあげたわけですが、
「手術なんてとんでもないことしてくれやがってー!」
ってば恨み言は言いませんでしたし。

ホントのところは、中心点だけがないってだけで、それ以外は何でもあるんですよね。
ただし、
中心点があるという観念から生まれる解釈ってのは、
その観念があるときだけあるように見えている。
ってことですけどね。
普段は誰にだって中心点ってないんですよね。

多分、こういった話がややこしく伝わってたりするのは、
話の途中で話の骨格となる大前提がコロコロ変わってるからやと思うんです。


そして、ややこしく伝わってしまうと、どうしても
なんか覚者さんは特別で痛みとか苦しみを感じない人だ!
みたいなね。
ヘンな誤解が生まれてしまったりすることもあると思うんですよね。
ホントはそんなことないのにね。


と、いうわけで、
この辺のややこしさについては、明日続きを書いてみます。

▼よろしければ、1日1回ポチッと応援おねがいします!
あなたのポチッが励みになります!

にほんブログ村 哲学・思想ブログへ