Life is like children playing house.

人生はおままごとのようなもの。

人生ってどこからどこまで?

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てね。
美空ひばりさんも言ってはるように、人生ってあるやないですか?

あなたの人生、僕の人生ってね。

お母さんのお腹の中から生まれてから、今までのメモリーでございますよね。
そして、これから、この生が尽きるまで。
それが人生なのでございます。

あなたは様々な人生の積み重ねがあって、
そして、今に至る。

あんなことー、こんなーことー。
あったーでしょー。

てね。
いい事もあったし、やな事もあった。
今ではどれも素敵な思い出。

ゆうてね。

じゃあ、あなたの人生ってホントにお母さんのお腹の中から生まれた時からあったんか?

っていう話を今日は書いてみよかなーと思います。

自分の人生ってのを考えた時。
その人生って何を元に作られますか?

へ?

って思われるかもしれませんけど、
自分の人生ってのは、記憶を元に作られますよねぇ。
当然のことながら。

子供の頃のことだって、思い出そうと思えば色々と思い出されるかもしれません。

でも、おぼろげになってる記憶、曖昧になってる記憶もございますよね。
毎日のことを覚えてる!
なんてことはもちろん無いわけですしね。

でね、記憶がない部分。
忘れてしもた部分。

これはもう、人生から除外されたものになってしまってるわけですよね。
だって、どうやったって思い出せないんだから。

さて、ホントにお母さんから生まれた時からがあなたの人生なのでしょうか?
この辺は聞いた話を補完してるだけなんじゃないでしょうか?
ってことなんです。

だって、生まれた瞬間の時のことなんて、覚えてないでしょう?

たまに、その記憶があるって人もおられるかもしれませんけど、
大体は、一番古い記憶って、2〜3歳くらいなんじゃないでしょうか?

そういう風に考えてたら、なんか絶対的だと思っていた自分の人生っていうのも、
結構曖昧なものに過ぎなかったりするんですよね。

なんか漠然と母親から生まれた時からが自分の人生が始まっている。
みたいな思い込みもあったりしますが、

母親から出てくる前ってのもあったわけです。
出てきた瞬間と出てくるほんのちょっと前では、姿かたちもそんなに違いはないはずで、
単に環境が変わったというだけでね。

自分というもののどこからどこまでが自分の人生なのか?
ってね。

これも勝手な決めつけでしかなかったりするんですよね。

生まれた時からが自分だと思っていても、その前にもずーっと繋がって、
お母さんのお腹の中で成長していたわけですし、
じゃあ、受精した時からが自分だとしたところで、
その前にも生命が続いていたわけですし、
それなら、覚えている範囲が自分なんだ!
とすると、2〜3歳くらいの時から急に自分になったということになる。

そして、覚えていない出来事は自分じゃなくなってしまう。

自分の人生という定義も、じゃあ人生ってどこからどこまで?
って考えだすと、とっても曖昧なものになっちゃうんですよね。

なぜなら、
自分というものも、人生というものも概念に過ぎないからなんですよね。

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