Life is like children playing house.

人生はおままごとのようなもの。

身体の中に何がいる?

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身体の中に何かがいる??みたいな感覚って、よく考えたらおかしいですよね?
身体は身体で、それ以外の構成物があるのなら、それも身体ですからね。

でも、なぜか僕らは
身体の中に自分がいる感覚ってのを持ってるんですよね。

で、どこにあるんかというと、
なんかハートにある。
とか、
頭の中にある。

とかね。
そんな想像をしてるんです。

でも、実際に、実体化した自分ってのが身体の中で操縦してるわけじゃないですよね?
あくまでも想像というか、
幻想として、
なんとなく自分がいると思ってるんです。
身体の中で。

私がいない
ってのが、ファンタジーだという人もいてますけど、
身体の中に自分という誰かがいて、操縦してるっていう方が、ファンタジーですよねぇ?

想像とか、幻想の中に、自分があるとしているのも、
やっぱりファンタジーですしねぇ。

いてないんですよね。
自分という何かって。

だから、自分を手放そうとすることっておかしいんです。

自我を手放そうとか、
欲をなんとかしようとか、

そういった欲とか自我というのが自分じゃないんですよね。

なんとなーく、自分が行為しているという感覚。
それが幻想なんです。

これは、確かめてみたらわかるんです。

「自分」ってのがどこにあるのか?
確かめてみたらわかるんです。

自分という感覚ってのがあるのはわかります。
ですが、これが、自分という感覚じゃなくて、
感覚でしかなくて、その感覚に「自分」という観念を付け加えているだけなんです。

身体の中に自分がいるという感覚に、一回気づいてみたらいいと思います。
そしてそれを見てみるんです。

そして、あとはほっといたらいいんです。

この感覚というのは、感覚にすぎず、
それは、目の前を通り過ぎる様々な感覚の一つです。

水が流れ落ちる様と同じようなものです。

起こることが、起こるべくして起こっておるんです。

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