Life is like children playing house.

非二元、ノンデュアリティ、悟りからの目覚め。

あらゆる問題はあなたが相手してこそ存在できます

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ありとあらゆる、あなたに起こる問題は
あなたがいないと存続できないんですよね。

つまり、問題や不安はあなたが相手してこそ存在でき、起こることが出来るわけです。

つまり、あなたに問題が降りかかったわけではなく、
あなたが相手にしたので問題が存在できているわけであって、
問題さんの方があなたに依存してるわけです。

あなた自身は問題があろうがなかろうが損なわれることはありません。

問題がなくてもあなた自身はどってことないのです
っていうかない方が良いですよね。

問題の方からあなたを探し出して、おりゃーってやってくることは無いんですよね。

と、いうことはですよ、


問題に対してオロオロする必要もなく
深刻になる必要も全然なかったんですよね。
相手にせず、ほっときゃ良いんです。

あなたが相手にしている間だけしか機能できないのが問題なんですからね。

完全にあなたがリラックスしたら、
脱力したとしたら、
問題の方はなす術がありません。
取り付く島もなくなります。

あなたが相手にしない問題は、存続することもできず
消えるしかなくなります。

あなたはあなたが感じる楽しげなことの相手をしていたら良いんです。

引き寄せもクソもなく
相手にした時点でもうそれそのものです。

となると、もうあらゆる起こることってのも
相手している自分しかおらん!
ってことになります。

自分が相手している間だけ起こってるっということは、
もう、自分しかおらんやんかー。
という事です。

そして、

よくよく見てみると
楽しいことをするあなたもおらず、
問題の相手をするあなたもおらず、
相手にしている誰かもおらず、

在るのはそれそのものしかあらへんやんか!
ってなるんですけど、この辺については、また今度♪

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