Life is like children playing house.

人生はおままごとのようなもの。

世界は脳内で作られる

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あなたが見ている景色はただの光を脳内で変換した世界です。
あなたが効いてる音は空気の振動を脳内で変換したものです。
味も触覚も、電気信号によって神経伝達された感覚を脳内で変換したものです。
臭いも空気の成分を脳内で変換したものです。
思考も脳内で作られた物語です。

つまり、五感で感じられるものは全部脳内で変換され作られているわけですね。

人は光を脳内で景色化してますが、コウモリのような動物は、音を映像のように変換して世界を認識しています。
人でも、ダニエルキッシュさんと言う盲目の方は、音を映像化して世界を把握しているそうです。
「エコーロケーション」という舌で鳴らす音の反響音を使う技術だそうです。

音で世界を「見る」! 全盲男性ダニエル・キッシュさんが習得したスキル『エコーロケーション』とは? | ロケットニュース24

つまり、世界は種族ごとバラバラの変換方法で見ていることになります。
さらに同じ人間同士でも、人それぞれで構築される世界の解釈はバラバラなわけです。

変換された世界にさらに思考でレッテルを貼っていくことで世界は解釈されるわけですから、
皆さんはオリジナルの世界を体験していることになります。
そして、そのオリジナルの世界は、あなたが作り出した世界なんですね。

この作り出された世界へのこだわりが大きければ大きいほど、苦が増すというわけです。

なぜなら、みんな違う世界をもっているのに、こだわりが強いと、自分の世界だけがホントの世界だとこだわっちゃうからですね。

そして、僕らが見ている世界はリアルではないんです。リアルに見えますけどね。
ぜーんぶストーリー。物語だというわけですね。

でも、物語は物語として、展開されているわけなので、物語が嘘だという事でもないんです。

ウソだとか正しいだとか、そういう判断も物語の中だけで展開される判断なんです。


にしても、このダニエルキッシュさんの「エコーロケーション」という技術はすごいですねー。
音が他の人に聞こえるという難点がありますが、
例えば、人に聞こえない超音波を放射する装置なんかを、例えばメガネなんかに仕込んで、イヤホンでその反射音が聞けるみたいなものがあれば、目が見えなくても映像化できるシステムが出来たりするんでしょうかね?

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